« トヨタカップ雑感(2) | トップページ | シュレッダーで腱鞘炎? »

2005/12/23

ワンウェイキエア(鹿島日記-10)

 最近、サッカーネタばかりでつまらんというK氏のリクエストにより鹿島日記再開!

 前回もお伝えしたように2002年8月頃よりようやくワンウェイキエアができるようになってきた。

 ただウェイキにぶつかった時、ジャンプへの反動をかなりひざで吸収してしまっているようで、小粒の飛びではある。「あのエッジなら2ウェイキ飛んでもおかしくない」という井上先生の言葉なのだが……。その後もついついひざのクッションを使ってしまった。まー、ひとまずワンウェイキをしっかり飛べるようになったら、ツーウェイキを目指そうと思う。

 と言いたいところだが、この日(2002年8月某日)、同乗した人たちはいつもプロ及びプロ並みという人たちとは違うふつうの方々。今日はじめたばかりの人もいれば、ボクと同レベルくらいの人も、またツーウェイキを飛べるかどうかというちょっと上のレベルの人もいて、いつもとは違った雰囲気。そんな雰囲気だから、ほかの人がツーウェイキ飛べたりすると羨ましくてしょうがない。いつも見ているうめ先生を初めとしたプロの方々の「ウェイクボード」は、はっきり言って今ボクがやっている「ウェイクボード」の延長線上にあると言うのが信じられない位にレベルが高い。だからそれを見ても純粋に凄いなー、5年後くらいには何かできるかなー程度なんだけど……。近しいレベルの人いっしょだと、人の滑り方の悪いところや良いところをじっくり観察できるし、よーし、頑張ろう!という気になる。だからほかの人の飛んだツーウェイキエアが、今日はやけに羨ましく見えたのだ。

 もっともこの日もお昼休みに井上・うめ両先生の模範演技があり、しっかり楽しませてもらったが。特に井上先生の「ラインカッター」という今ではほとんど誰もメイクしないらしいトリックにはびっくり。サーフェイスで滑っている最中に、ラインをボードの下に潜らせるトリックで、一瞬なんだかわからない技。まさにトリックのようなトリックなのである。

 ようやくワンウェイキが跳べるようになったが、ツーウェイキは……茨の道が待っているのだった。

(「鹿島日記」は月刊オーシャンライフ誌に2002年頃、断続的に連載した筆者の記事を元に、加筆訂正を加えてブログ用に再編集したものです。)

|

« トヨタカップ雑感(2) | トップページ | シュレッダーで腱鞘炎? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66468/7797516

この記事へのトラックバック一覧です: ワンウェイキエア(鹿島日記-10):

« トヨタカップ雑感(2) | トップページ | シュレッダーで腱鞘炎? »