« お願いだからやめてくれ! | トップページ | You'll Never Walk Alone!!!!!!!!!!!!! »

2005/12/15

赤いトランクス(鹿島日記-8)

 ちょっと時間が前後するが2002年7月末の苦闘の報告。その日は目前に控えたお台場の大会の調整を兼ね、トッププロのひとり西山武史プロが鹿島入りしていた。そんな人たちといっしょに「チョービギナー」のボクが、ウェイクボードをやってしまうというのはいささかおこがましいのだが、まーそれも許されるのがウェイクボードというスポーツなのだろう。

 まず午前の部。比較的波が小さくて、比較的楽に波を越えられるマスタークラフトX-7で出航。そういえば先日、少し長めのトランクスを購入した。それでちょっとやってみたいことがあった。ウェイクボードで立ち上がったとき、太ももの半ばまでまくれ上がったトランクスの裾を、下に戻す動作をする。これ、みんながやっているんだけれど、私が使っている今までの短いのじゃ、できないなーと思ってた。そこで長めのトランクスを買ったわけ。いざスタート。しかし、である。浮上して立ち上がってみたが、トランクスがめくれ上がっていない。それもそのはず私の太ももが太すぎるのだ。かなりルーズなトランクスだったのにめくれ上がるほどの余裕はなかったらしい……。

 ウェイクボードを初めて3カ月余り。当時のボクの問題点として克服されていなかった点が、依然として、トゥサイドエッジで右側にワイドに広がっていく時の動き(レギュラースタンス)ぎこちなさ。だいぶスラロームもできるようになり、波はスムーズに越えられるのだが、そこから先が遠い。この日の午前中も、右サイドにワイドに出る練習をしたが、どうも旨くいかない。うめ先生からは重心が右足にかかり過ぎで、お尻の体重移動を旨くやらないとだめだとのアドバイス。今の状態では右足に体重をかけ、かつへっぴり腰で、お尻を突き出したような状態らしい(写真は……ない)。

 そういえばボクは小学生くらいの頃、近所のおばさん方によく「あっちゃんはお尻がきゅっと出ていてうらやましいわねぇ」と言われていた。今、こうして文字化してみるとなんともオゾマシイ限りだが、まーそれは良い。そー、そのお尻がさらにでているから、かなりみっともないようだ。その後、それを繰り返しなるべく左足にも体重をかけるようにしているのだが、依然としてウェイクボードをした日の夜辺りから、右足の付け根と腰が痛むのである。つまり右足に体重が掛かっているということだ。

(「鹿島日記」は月刊オーシャンライフ誌に2002年頃、断続的に連載した筆者の記事を元に、加筆訂正を加えてブログ用に再編集したものです。)

|

« お願いだからやめてくれ! | トップページ | You'll Never Walk Alone!!!!!!!!!!!!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66468/7628097

この記事へのトラックバック一覧です: 赤いトランクス(鹿島日記-8):

« お願いだからやめてくれ! | トップページ | You'll Never Walk Alone!!!!!!!!!!!!! »