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2006/01/02

ちょっとは体力を付けよう!ちょっとは筋力を付けよう!(鹿島日記-13)

 さてせっかく、ウェイクボードをはじめてみたものの、たった15分のトーイングでいっぱいいっぱい。あまりの自分の体力の無さに愕然とする今日この頃。かつては(って高校生の頃だけど)体力だけがとりえのサッカー部員(要するにテクニックがない)のボクは、「体力お化け」とか言われていたのに……。

 ちょっとこれはいかんなーと思って、2002年8月末頃からはじめたのが水泳。ご近所のフィットネスクラブに通ってた。といっても500mも泳げばもう虫の息でヘロヘロ。となりでボクの年齢の1.5倍から2倍くらいはありそうなオバチャンがすいすいと泳ぎ続けているのを見て「すげ〜」と感心しております。25m単位でいくとボクのクロールの方が速いのだけれど、ボクの場合は距離がまるで持たない。50mごとに休み休みじゃないと全然続かないのだ。あーーーー体力よ、カ〜ムバ〜ック。

 もちろん、これもウェイクボードを快適に楽しむための努力。……家庭(奥さま向け)的にはフィットネスクラブでひとり鍛えていることについては、原稿執筆・雑誌編集・フリーランスは「身体が資本だからね」「体力が無くちゃやってけないよ」などと言い訳をしていた。が、本当のところ、ウェイクボードの凝縮された15分間をバリバリの体力で乗りこなすためのはかない努力なのである。

 さて先日、よせば良いの試しにそのフィットネスクラブの筋トレマシーンを使ってみた。じつにさまざまな種類のマシーンがあるからついつい楽しくなって筋トレ、また筋トレ。特に気になっていた腕力強化メニューを中心にこなしてみた。やはり引っ張られるときにかなり腕力を使っているようで、もう少し筋力あったら、楽かな〜という発想。ウェイクをしている時の自分自身の写真を見る限り、かなり力が入っていて、もう少し楽な姿勢でやれば良いのにと思うのだけれど、そうもいかないので脇を締めて固定できるだけの筋力を確保しようという試み。……その日はまー、良かった。翌日から4、5日の間、異常な筋肉痛に悩まされた。いきなりやるもんじゃ無いね。そういう時に限って、当時3歳だった娘が「パパだっこ〜」っと突撃してくるのだ。だから痛いんだよ〜と言っても理解してくれないからなぁ。

 筋肉痛ってのは若い時ほど早く始まり、早く終わると良くいわれる。科学的(医学的?)にどうかはともかくとして、ボクもやはり体験的にはそうだと思う。今回の筋肉痛がまさにそうだし、ウェイクボードやった翌日には必ず腕がパンパンで筋肉痛になる。たまたまいっしょに滑った高校生の男の子がいて、彼はその日がウェイクボード初挑戦。午前中の一本目でわずかながら立ち上がり、午後はかなり長い時間立っていられるようになっていた。その彼はもうお昼過ぎ位から筋肉痛を訴えていたのだ。う〜んやっぱり若いとそうなんだなぁ、と感心した。

 と、30歳過ぎの体力不足を露呈したところだが、ウェイクボードのトッププロってまだ自分とほとんど年齢の変わらない人が多い。中には年上も何人かいる。ま、ボクの場合ここに至るまで20代の10年余りはまったく運動していないんだから、比べるのもおこがましいんだけど、彼らの素晴らしいパフォーマンスと体力は少しだけ励みにしている(笑)。

(「鹿島日記」は月刊オーシャンライフ誌に2002年頃、断続的に連載した筆者の記事を元に、加筆訂正を加えてブログ用に再編集したものです。)

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