« コリコリ | トップページ | ニューズウィーク日本版20周年 »

2006/01/26

水野さんの滑りを参考に(鹿島日記-19)

 さて、ウェイクに行く回数自体は減少したものの、来シーズンに向けて少しは身体を鍛えないと……。この重い身体を支えるために腕力と上半身の強化に努めるべく、フィットネスクラブに週2、3回通い始めた。上半身の筋肉アップを中心に、特に腕力を鍛えるようにしているが、少しは効果あったかな?とウェイクをやるたびに若干だが感じた。特に水泳をやることでだいぶ、基礎体力も回復した(え〜、昔はあったんです)。2002年10月から11月にかけては相当気合いを入れてフィットネスクラブに通い、筋力アップに努めていた。

 というわけで少しは自分で進歩を感じられた点についても触れておこう。この頃ちょうど休みが重なって良くいっしょに滑ることの多かった水野さん。彼といっしょに滑った2002年秋のある日のこと。水野さんはウェイキのアウトサイド(トゥサイド)に出る時にじつに派手なスプレーを立てての滑り出していく。よく見ていると垂直とまでは言わないけれど、相当強くエッジを立てている、まるでつま先立ちをしているかのような角度なのだ。それを見ていてハタと気づいたのが、そっか、もっとエッジを立てれば、ボクも外に出られるんじゃない?ということ。実際ボクのトゥサイドのエッジングはかなりフラットだったように思う。

 で、トゥサイドでウェイキの外側に出る際にちょっと「つま先立ち」を意識してみた。「??」結構出られるじゃないか!!。その後コケたから印象はいまひとつ薄かったが、ボクにしてみれば、相当にアウトサイドに出られた感じ。今までになく、ウェイキまでの距離が遠く、エアに入るまでの心の準備も充分にできたのだ(その割、転んだが)。これも上半身の筋力をアップさせ、身体のホールドをしっかりさせることができたから(かな?)。ということにしておく。

(「鹿島日記」は月刊オーシャンライフ誌に2002年頃、断続的に連載した筆者の記事を元に、加筆訂正を加えてブログ用に再編集したものです。)

|

« コリコリ | トップページ | ニューズウィーク日本版20周年 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66468/8344001

この記事へのトラックバック一覧です: 水野さんの滑りを参考に(鹿島日記-19):

« コリコリ | トップページ | ニューズウィーク日本版20周年 »