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2006/01/31

2002年最後の滑り(鹿島日記-20)

 その日は寒さに負けた。午後から東京で仕事があったため、その日は午前中に2本滑るつもりだった。いつものように10時頃に出航。風波の少ない水面を求めて、わずかに上流へと向かう。一本目は私だ。ボードを履くのに苦労するくらい、非常に寒い。何とかボードを履き、いよいよ水に入る。ウェットスーツだからどうしようも無いが相当に冷たい水……。ぷかぷか浮いた状態で身体が硬直している。次第に身体が慣れてきたところで、スタート。水の中から出て外気に身体が触れるとこれがまた寒いのだ。

 結局、手がかじかんで最後までは滑りきれなかった。どんどん、どんどん、握力が失われていき、最後は立ち上がれなくなるほど。スタートできないくらい、しんどかった。これは5月にはじめた当初のノリに近い。いやー体力無いなー……。性懲りも無く、2本目にもチャレンジしたが、結局、2本目も同じ結果。

 そういう訳で、今年は打ち止め。来春に向け、体力をつけて出直しまーす。

 と、言う訳で20回にわたって連載してきた『鹿島日記』は一応これでお終いです。元々ボート雑誌月刊オーシャンライフ誌に連載した記事を再構成して書き直したものですが、雑誌連載も2002年いっぱいで終了しました。ボクの2003年以降のウェイクボードとの関わりは少し変わりましたが、そのあたりについては改めて新しい日記、『続・〜』か『新・〜』を書こうかな?と思ってます。じつは「つづき」のプロット自体は雑誌記事用に準備していたので、それを元に書き起こそうかと思っています。ま、気が向いたらの話ですが……。

えーと、飲み仲間、というかウェイク仲間の北さんからはぜひ書いてくれとのリクエストが……。ま、がんばってみます。

(「鹿島日記」は月刊オーシャンライフ誌に2002年頃、断続的に連載した筆者の記事を元に、加筆訂正を加えてブログ用に再編集したものです。)

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コメント

連載終了残念です。
野村さんに大きなきっかけを与えたらしいウェイクボードの様子がリアルに読めて楽しかったです。
その後のウェイクボード観がどう変わったのかも、とても気になります。(^^)
『新・〜』を楽しみにしているヤツがここにも一人いますよー。

投稿: sotaro | 2006/02/01 09:57

SOTAROさんありがとうございます。

『新・〜』は今のところ3本くらい書きためてあるんですが、もう少しためてから露出しようかと……。舞台は「鹿島」だけではないんですが、「鹿島日記」ってフレーズが気に入ってますんで、連続性を持たせて続けようかな?と思ってます。
……って、あんまり期待できる内容ではないんですけど(笑)

投稿: あつし | 2006/02/01 10:14

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