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2006/04/13

501

 ボクはほとんどスーツを着ることが無いのでふだんはジーンズにシャツというパターンが多い。たいていジーンズは履きつぶす。かっこうよく色落ちしていく、とかってことはなく、ただ単に古くなってボロボロ……文字通り履きつぶす。穴(膝とかじゃなくお尻とか!)も空いて履けないよなー、、、そうなるとジーンズショップに行ってジーンズを買うのだ。

 じつはいつも履けるかどうかドキドキしながら試着する。ウェストらしきものがあればの話だが、とりあえずそのサイズを目安にデカイ方から履いてみる。でもだいたい引っ掛かるのがウェストの方じゃなくて、太もも。とにかく昔からそうだった。

 つい最近知ったのだけれど、ボクが18歳の頃、つまり大学に入りたての頃、Boonが創刊したらしい。Boonっていうのはおそらく日本のジーンズ文化を作った雑誌だと思う。たまたまBoonや女の子向けのZipper創刊に立ちあった人と仕事をいっしょにする機会があったので、その人の本を読んで知った。その本は改めて紹介したいと思う。そんな訳でひさびさにこのごろはリーバイスというブランドに惹かれていた。

 たしか高校の頃は自分の小遣いじゃ高くて買えなかった。ただ周りのおしゃれな同級生たちは、506がどうのとか、こうのとか、言っていたのでなんとなく、その頃からいつかは自分で買ってやろうと思ってた。大学に入り、アルバイトもして自分で買ったんだけれど、506(だったと思う)を初めて試着して衝撃が(笑)……太ももが入らん!

 そういう経緯から無難なところで当時復刻されたばかり(これもだったと思う)の501を買った。501はジッパーではなく、ボタンフライになってて何となく他と違って憧れたのだろう。その憧れを最近まですっかり忘れてたんだけど、先程の知人の本を読んで呼び覚まされた。

 昨日、久々にジーンズを買った。つまり今まで履いてたのがボロボロになったということ。ドキドキしながら501を試着してみたが、太ももOK!よかった〜そんなに太ってない?いや、太もものサイズは前とほとんど変わってないかも知れないが、それに倍してウェストのサイズが変わったような……。こんな見かけないインチ数だったっけ?

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