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2006年12月の記事

2006/12/31

私的2006年10大ニュース

今年も私的2006年10大ニュース。昨年末もやったけど、ネタとしては、ボクのまわりで起こったこと、というよりも好きなスポーツ絡みのお話&ボクのケガネタの10大ニュースです。身内のネタ(ホントは娘の小学校入学が断然1位だよ!)は入れてません!

10位 タイガース、最後に花を咲かすが散る
今季はどうも今ひとつだった。特に夏場がダメダメで。こりゃ〜早々にドラゴンズ優勝かと思ったけれど。でも最後の最後で魅せてくれた。あの9月〜10月の驚異的な連勝をもう少し早くやってればペナントレースは面白かったんだけど。あぁ、でも去年みたいにサクッと優勝しちゃうのも良いんだけど、今年みたいな「後一歩及ばず」みたいのもタイガースらしくて良いんだよね。

9位 ウェイクボード絶好調(1回だけ)
昨年12月31日に書いた「10大ニュース」でも8位にランクインした「カセット」(ウェイクスケートの板)君を連れて、5月に鹿島へ。会社の同僚と友人のKと3名で行ってきた。久々のウェイクでとても楽しかったし、左膝靭帯の状態も良く、これなら今シーズンはがんがん滑れそうだ!2ウェイキエアがちゃんと跳べそうだと思っていた……(後述)。

8位 ヘディングはそこにするものではない
ヘディングはボールにするものであって、あんなに見事に胸板にするもんじゃない。いやー後味の悪いW杯決勝だった。だいたいワールドカップの決勝って今ひとつの試合が多いけど、今回はなかなか面白かっただけに最後の最後であれは無いでしょ!しかも自分の引退試合でやっちゃうんだから。ジダンの頭突きが第8位。

7位 ドーピング=ラ・ツール
2006年のツール・ド・フランスはアームストロング引退の影響から本命不在、スポーツイベント的にはW杯の陰に隠れてしまったけど、なかなか面白いレース展開だった。特に最終日前日の個人タイムトライアルまで優勝が確定していない状況で、近年稀に見る混戦だった。しかし直前のヤン・ウルリッヒの出場停止とか、優勝したフロイド・ランディスもドーピングで失格とか、なんだか後味が悪い大会だった。ところでこの大会で驚いたのがロシア人選手のエキモフ。もう40歳だよ!ちょうどボクがツールを見出したデルガドの勝った88年大会から。90年からエキモフはツールに出てる。いや〜まだ走ってたのか、と感動した(なお今季で引退したそうです)。今ひとつなツール・ド・フランスが第7位。

6位 オランダの大スター、ピッチを去る
アーセナルはレッズファンのボクにとっては宿敵である。でもレッズ戦でどうしても彼が出ている時だけは複雑な気分にさせられた。レッズ対チェルシー戦でロッベンが出ても、今はスペインにいってしまったが、レッズ対マンチェスター戦でファンニステルローイが出てきても、まったく動じない。が、オランダファンでもあるボクにとっては、ベルカンプだけは特別だった。いわゆるストライカーではないけれど、あの抜群の最前線でのボールさばきとラストパス、そしてシュートの数々は忘れられない……。ベルカンプ引退が6位。ついでにシアラー引退も付け加えとく。

5位 フットサル、そして
6月上旬、まさにW杯が始まろうかとするそのころ、何人かで集まってフットサルをやった。と・こ・ろ・が、、、、左膝に続き、今度は右膝の靭帯を損傷。高校時代のサッカー部の面々やサッカー経験者などが集まってついつい熱くなってしまったんでしょう。おかげでこの夏の大事なシーズンにウェイクボードがまったくできずに終わってしまった(泣)。

4位 ドイツ対アルゼンチン戦—海外渡航ゼロ
あれはまさしくプラチナチケットだった。ワールドカップで唯一ボクがゲットできたチケットがこれ。しかしながら帰りの便が押さえられず、仕事的に5日も東京を空けられないために断念。そういえば久々に今年は一度も海外へ行かなかった。

3位 切れてな〜い
負傷ネタの第2弾。右膝は順調に回復?したため、気をつけながら10月くらいから毎週日曜日にサッカーをやっていた。思えばあの1対1でどうしてあそこまで熱くなるんだろう。ジャンプして着地したら膝がずれた。また右膝だ。こりゃー靭帯いったな、と瞬間解ったが……。人生3度目の松葉杖生活。ところが先日、診察に行ったら「切れてな〜い」。でも運動は当分お預け。ゆっくりリハビリだ!「右膝靭帯損傷第2弾」が3位。

2位 色紙乱舞
黄色と赤い色の紙があんなにいっぱい見られるなんて!!!!!!!!!オランダの終戦の相手はまたもポルトガル。正直言ってあんなに酷い試合を見るために遅くまで起きていた訳ではない。本当に酷過ぎ。あの試合を見にドイツまで行った人もいるかと思うと、怒りさえ覚える=審判に!「W杯オランダ対ポルトガルで4枚のレッドカードと16枚のイエローカード」が、第2位。

1位 カーディフの奇跡
これを1位にランキングする人はあまりいないかも(笑)。05/06シーズンのFAカップ決勝はホントに劇的だった。もうダメかと思った最後の最後で同点に追いつき、リバプールが優勝した。試合的には去年の「イスタンブールの奇跡」(04/05シーズン・チャンピオンズリーグ決勝戦)にも勝るとも劣らずの試合。今年の10大ニューストップは、リバプールのFAカップ優勝!

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2006/12/23

ベティス監督交代

今季のベティスはひどいなー。
あれだけ戦力をかき集めて現在20チーム中18位の降格圏内を驀進中。
15戦3勝8敗4分け勝ち点13。
21日、イルレタが辞任した。やっぱり彼のサッカーはデポルでは良くてもベティスには合わなかったのかな?
新監督はルイス・フェルナンデス。ま、がんばってくれー。

ところで、今季はバスク系のチームがやばい。
ボクが大好きな街サンセバスティアンに本拠地を置く、
レアルソシエダは16戦1勝8敗7分けで勝ち点10で19位。
シーズン中盤に入って勝利がたったの1回だけってどうなの?
数年前には優勝争いを演じたチームが……。

もうひとつはアスレティックビルバオ。
16戦3勝7敗6分けで勝ち点15の16位。
ビルバオはレアルマドリーとバルセロナと並んで未だに2部降格の無いチーム。
バスク人のみで構成されるチームながらこれって凄いと思う。

ちなみにソシエダもバスク人プラス外国人チームで、いわゆるバスク籍のないスペイン人はいない。

リーガエスパニョーラにいてそういう矜持を守ってるクラブって、やはり多民族国家スペインを感じさせてくれる。
頑張れベティス、でもビルバオと、ソシエダも少し応援するぞ!

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2006/12/22

松葉杖教室

松葉杖をつかって(今はもう使ってませんが)思うのは、松葉杖に対する理解の少なさ。
松葉杖と言うのは見かけよりも幅を取る。
だいたい身体の2倍くらいも幅を取る。
だから狭い道(だいたい日本の歩道は狭過ぎる)を松葉杖の人が歩いている時は、
もっと周りも気を遣って欲しいと思うのだ。

事務所のある銀座まで来るまでにどれだけ苦労するか、これはたぶん体験してみないと分からない。
でもケガをしていなくたって松葉杖は使える。
だから小学校とかで松葉杖体験教室をやったら良いと思う。
早くから松葉杖を体験すれば、どれだけ大変かが分かると言うもの。
もう少し周囲に優しくなれるんじゃないだろうか?

同様の「教室」は車椅子体験だったり、妊婦体験(重しをお腹周りに巻く)だったり、
そういうのも義務教育の頃から体験してみると大人になってからの対応が違うと思う。

そうすれば電車にあえてシルバーシートを作らなくても、自然に人に譲る社会、文化が生まれるように思うんだけど。

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2006/12/21

良いお手本

年末進行のため、更新が遅れました(笑)。

今年もトヨタカップ(クラブワールドカップ)が終わった。
でもやっぱり、この形式の大会はいらないなーと思う。
特にヨーロッパのチームには日程的に酷過ぎる。

2年前までの1発勝負で良いと思うんだけど。結局のところ、この2年間、南米対欧州っていう2強の構造は変わっていない訳で……。

今回はバルサっていうスーパースター軍団が来たせいもあって結構観客が入ったみたい。
アジア代表も韓国のチームだから入場者者多かったんだろう。
あと、北中米のチーム「アメリカ」がビッグネーム(クラウディオ・ロペスとブランコ)を抱えていたのも大きいのだろう。

去年はレッズの試合、ガラガラだったからね〜。

ところで、レッズだが、CLの決勝ラウンド1回戦はこのバルサと当たることになった。
今回の組み合わせは、グループリーグで2位になった強豪が多かったんで、
嫌な予感はしてたんだけど。やっぱり凄い強豪とぶつかっちまった。
今回のレッズはグループリーグを余裕の1位通過だったからなー。

第1レグはアウェイのカンプノウ。第2レグでアンフィールドだ。
2戦目をアンフィールドで戦えるアドバンテージはあるけれど、やはりバルサは強い。

ただ今回のインテルナシオナルの戦い方は「良いお手本」。
がっちり守って両サイドの裏を狙って攻撃を組み立てるやり方はレッズでもできるはず。
そして何よりも、ベニテス監督が最大の戦力かも?!

バレンシア時代に散々バルサとは戦ってるはずだし・・・。

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2006/12/10

アイラでもゲーリック?

ウイスキーベースのホットカクテルを「アイリッシュ・コーヒー」と言う。

最近、コーヒーにウイスキーを垂らして飲んでいる。香り付け程度の量だが、この場合も呼び名は「アイリッシュ・コーヒー」で良いんだろうか?

ちなみにアイリッシュ・コーヒーは、第2次大戦の頃、アイルランドで作られたらしい。アイリッシュウイスキーベースだからアイリッシュ・コーヒーなのだそうだ。

で、スコッチベースだと「ゲーリック」、コニャックベースでは「ロイヤル」、アクアビットベースの場合「スカンジナビア」、カルバドスベースで「ノルマンディ」というらしい。ロイヤルはともかくそれぞれ地域名などが活かされていて面白い。

もっともボクが垂らしているウイスキーはスコットランド産。だから正式には「ゲーリック」系なんだろう。ただしアイラウイスキーの場合も「ゲーリック」で良いのだろうか?

ホントに垂らす程度だが、これがアイラ(ボウモア)独特臭みが付いてなかなか美味い。自分でドリップしたコーヒーに入れるのが一番だが、缶コーヒーでも結構いける。基本的にボクはブラックが好きだが、甘めの缶コーヒーにボウモアを垂らすとまったく違う味になって面白い。

ココアにも入れてみたが、これもまずまず。次第にエスカレートして量が増えると、酔っぱらってしまうけど。

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2006/12/09

敵役

先日、レンタルDVDで「GOAL」を借りて観た。

今年のW杯直前に放映されたサッカー(いや、フットボールか!)映画だ。

まああああ〜〜〜、サッカー好きなら面白いかな?
今季で引退してしまったアラン・シアラーが現役バリバリで動いている映像が出てくるし。

良く観ていると、実在の選手の試合中の映像と、主人公の「サンティアゴ・ムネス」役が出ている試合シーンは微妙に違う。ツッコミ所いっぱいの試合映像が流れる。最終節はレッズと主人公の所属するニューカッスル戦。場所はニューカッスルの本拠地セントジェームスパーク……。途中、現実の映像が逆版(フィルムの裏表が逆)で使われてるところもあった。背番号がひっくり返っているので気づいたんだが……あれをそのまま使うなんて。

その最終節ニューカッスルはレッズと3位争いをしていて、勝たなければレッズを抜けない、という設定。3位に入れば翌年のチャンピオンズリーグに出場できるので、どうしても熱が入る、というのは良く分かる。

1点先制したニューカッスルだが、その後、2失点で1-2。終盤に追いつき、2-2に。最後の最後でムネスがDFKを決めて、逆転勝利するんだが、現実のレッズならジェラードがミドルを決めて同点に持ち込むんだろうな……とか、勝手な想像を。。。。

なんだよレッズは敵役かよ!

ところで、イギリスにはワークパーミットがあるはず。たしか三都主がトッテナム(だっけ?)に移籍しようとした時も引っ掛かったあれだ。

設定ではムネス君、メキシコ人で、アメリカに不法滞在している人物のはず。EU圏の国籍がなく、代表経験もないムネス君がイギリスで「労働」できるのか?というのが非常に疑問なのだが……。映画の設定を良く知らないがもしかしたらスペインとメキシコとの二重国籍なんだろうか……。

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2006/12/07

予想外に早い回復

さて、高いところから落ちて10日以上経った。

先週の月曜日に病院にいったものの右膝が膝の形を成していない、腫れが酷くて、靭帯が切れている(部分的?全部?)ということ以外、わからなかったけれども……医者は「不運としかいいようが無いね」と妙な同情をしてくれた。

11月26日の午前中に負傷し、午後、いつもお世話になっているS治療院で間接のズレを見てもらった。その直後はとても具合良かったのだが、その晩から疼痛・・・。特技が睡眠のボクに痛みで眠れないことがあるなんて!

翌27日、前述の病院へ。結局その週はずっと松葉杖生活だった。
金曜日(12月1日)は、井上壯太郎さんご夫婦のご招待で逗子マリーナに・・・。ここで世界的なウクレレ奏者のオオタサンのディナーコンサートを。夜のライトアップされた逗子マリの美しさにほれぼれ、松葉杖が無ければな〜。ウクレレで脱力しすっかりリラックスできた一晩でした。壯太郎さんありがとうございました!

12月3日、東伏見でアイスホッケー観戦。娘が途中でチアダンスを踊ったので、久々の観戦。前回試合を見た時よりも目がパックに慣れていたのか、流れが解って面白かった。やはりスポーツは生で見るに限る。この日、初めて松葉杖を1本にして「三足歩行」となった。

12月4日、この日から、「二足歩行」に復帰。

階段はつらいけれど、だいぶ歩く速度もアップしてきた。
案外、回復早いじゃない!

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2006/12/01

時差痛勤

ここ、二日は家を少し早くでた。

特に今日はかなり早くでた。「痛勤」である。

まあ自業自得だから仕方ない。

以前ケガした時に比べ松葉づえをついていても声をかけられる比率が高くなった気がする。
比較的若い人から電車などで席を譲られるケースが多い。
大した距離ではないので、たとえば銀座=日本橋間とか、断ることも多いが正直嬉しい。
人に譲るという精神状態の人が2年前及び3年前のケガの時よりも増えたんだろうか。
これは景気のなせるワザかも知れない。

実感のない景気回復とはいわれながらも、若干人々の心に余裕ができているのだろうか?

とは言え、不便なこと、つらいこと、理不尽なことは多い。
またいつも(何と言ってもここ数年で4度目の足のケガ)思うのだが、ホントにバリアフリーかは必要だ。
ちょっとした段差、勾配は、松葉づえの人間にはつらいのである。

ケガすると感じる人の優しさと、世のせち辛さ?

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