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2007/08/29

氏は付けるべきか否か

 本日、8月29日付の『朝日新聞』朝刊の国際面(7面)にトルコ大統領選の記事が出ていた。新大統領が選ばれたと言う話。記事は3つに分かれていた。メインとなるのが「トルコ 新大統領にギュル氏—軍、与党「独走」を警戒」、その下に解説コラム「世俗主義巡り歴史的転換も」、それから囲みコラムで「ニュースの顔 第11代トルコ大統領に就任したアブドラ・ギュル氏(56)」。

 で、何が気になったかと言えば、ケマル・アタチュルクのこと。

 メインの記事の一部を引用すると「初代のケマル・アタチュルク氏から11代目の大統領に就任」とある。ここでまず引っかかった。アタチュルクってもう歴史上の人物じゃない?歴史上の人物に「氏」を付けるのか?「初代総理大臣の伊藤博文氏」とか、「初代大統領であるジョージ・ワシントン氏」とか、、、、年代で区別されている感じもしないし。ちなみにアタチュルクの大統領在任は1923年10月29日〜1938年11月10日。何でだろう?

 さらに解説コラムには「建国の父アタチュルクが打ち立てた世俗主義」、また囲みコラムには「トルコの父アタチュルク以来の世俗主義」と記載されている。特にこちらでは「氏」を付けてないんだよね。ほんと、何でだろう?

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