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2007/08/25

奇跡の食べ物

今から20数年前。というよりはほぼ30年前。
どちらかと言えば当時のボクはたぬきよりもきつねの方が好きだった。たぬきの場合、熱い汁に浸ってグジュグジュになってしまうのがどうしても耐えられない。天カスのかりかりっという触感が大好きなボクには、あのグジュグジュが許せなかった。

一方、きつねの場合、汁を吸ってなお旨くなる。
そう思っていたある夏の日。

インスタントラーメンならぬ、インスタントそばに「冷やしたぬき」というものを発見した。これが小学校の高学年か中学生の頃だった。すなわち20数年、、、ほぼ30年前。
「たぬきそば」といえば熱い物と決まっていたボクに軽いパンチをくれた。この出会いはまさに奇跡だった。だって天カスがグジュグジュにならないんだもの。

以来、ボクにとってたぬきといえば、冷やしたぬきになった。ホントは冬でも食べたいくらい……。ボクにとっての冷やし中華や、冷やしたぬきは、暑いから食べるのではなく、好きだから食べるのだ。

という訳で夏のお昼の定番は「冷やしたぬき」なのだ。

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