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2007年9月の記事

2007/09/30

レッズ、ようやく勝つ

 先ほど、ウィガンとのアウェイ戦が行われ、レッズは76分のベナユンのゴールにより1-0で勝った。2トップにカイトとトーレスが入り、中盤センターはジェラードMBEとマスチェラーノ。ベナユンは56分にアウレリオと交代して出場している。なおセンターバックはヒーピアとキャラ。現状ではベストに近いメンバーか?あれっ?goal.comの先発メンバーのラインアップがおかしい。12人ずつでサッカーやってる(笑)。バベル、出てないでしょ!そのうち直されると思うので証拠写真(爆)↓
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 この結果、レッズは7節を終え4勝3分け。今季はホームで1勝2分けだが、アウェイでは3勝1分けとずいぶん敵地で好調。勝ち点は15となり、暫定3位に浮上。マンユーは今バーミンガムと試合中。後半に入って以前スコアレスのようだ。なお首位アーセナルはハマーズにアウェイで1-0で勝っており勝ち点を19に伸ばしている。ガナーズは6勝1分け、レッズ同様に未だ7節しか終えていないが、無敗で首位を走っている。また好調シティはニューカッスルに先制されるが3-1で勝ち、こちらは8試合を終えて、勝ち点16の暫定2位。

 スコアを見てびっくりしたのはポーツマスとレディングの一戦。何と7-4!フットボールのスコアじゃないね(笑)。相当激しい叩き合いだったみたい。

 な〜んて書いてたらマンユーが先制。ロナウドが得点した。ところで、後半開始早々にファンデルサルが交代しているが、いったい何が……。まさか負傷!いや〜、それは困る、オランダ代表が……、もうすぐルーマニアとの天王山が待ってるってのに。

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2007/09/29

"GOD" is back!

 レッズのカーリングカップ4回戦はカーディフとの対戦が決まった。しかも格上のはずのレッズのホームでの対戦となる。

 そう、"GOD"ファウラーがアンフィールドに帰ってくる。ファウラーってやっぱり格好いい。かつて相手のファウルでPKをもらった時に、「これはファウルじゃない」と相手に変わって審判に抗議。結局認められず、自ら蹴ったPKをわざと外した逸話は有名だが、逆に言えば、そんなものをもらわなくても得点できる、、、、それだけの能力のある選手だった。昨年の春に久々に帰ってきて、約1年半在籍したが、スーパーサブとしてまずまずの動きだった。レッズにとってはオーウェンの前の得点源。懐かしいのである。

 それからもう一つ。マドリーの「メッシ」をレッズが獲得したそうだ。そうしてまた一人スペイン人(アルゼンチン?)が増え、リーガプールになっていく。

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2007/09/28

未だ勝ちなし

 ベティス、またも敗れる。相手がR.マドリーだから仕方がないかもしれないが……。

 5節を終えて未だ勝ちがない。勝ち点2で18位に低迷中。ホント今季は降格の危機かもしれない。なんだかネガティブな要素ばかりが目立っているように思う。お隣のセビージャがCLと兼ねながらも4試合で勝ち点6を挙げていることを考えると複雑だ。ベティスは数年前にCLに出てから一気におかしくなってしまった。国王杯には勝っても、リーガではダメダメ。それが昨シーズンも続いて、今季にも及んでる感じ。

 監督も目まぐるしく変わったが、結構なビッグネームの監督を連れてきているはずなのに……。どうなることやら。ベティスの先行きは暗い。

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2007/09/27

カーリングカップ

 カーリングカップ3回戦が各地で行われた。

 レッズはアウェイでレディングと対戦。先発したトーレスがハットトリック!スターティングメンバーを見る限り「勝つ気」のあるメンバーだった。当初インスーアやホッブスと言った若手をディフェンスラインに入れるような噂もあったが、フィナン、アウレリロ、キャラガー、アルベロアとほぼ主力クラスが並ぶ。本当にアルベロアのユーティリティっぷりはすごい。ちょっと前までのキャラガー(特に代表での)みたいだ。結局4-2で勝利した。

 マンユーがアウェイとは言え、若手主体で1部のコベントリーに敗れたことを考えれば、レッズが若手を入れなかったのは正解か?もっとも相手のレディングもプレミアのチームだし……。またビラはレスターにホームで不覚。キーパーを除けばほぼ主力メンバーで臨んだのに、1点も取れないなんて!

 もう一試合、ボクが注目していたのはタイガース(ハル)とチェルシーの一戦。ホームにチェルシーを迎えたタイガースだったが、監督交代の影響も見せないチェルシー相手に0-4で完敗。メンバーを見ると……ハルには一部、北アイルランドとかウェールズの代表メンバーがいるものの、チェルシーは2線級を揃えたとは言え、各国の代表クラスがずらりと並ぶ。やっぱり層が厚いな〜。これでタイガースのカーリングカップは終焉。……日本でもタイガースの優勝はなくなり……1週間前まで首位だったのに、この連敗はびっくりだ(泣)。

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2007/09/25

ベティコは許す

 ホアキンにやられたならば仕方ない。

 しかも本人、謝ってるし(笑)。

 そしてホアキン自体がやっぱりベティコだから。

 ベティスは第4節を終え未だ勝ち星がない。0勝2敗2分で勝ち点はわずか2ポイント。18位と今季も降格ラインギリギリを低空飛行しそうな勢い。先日の第4節はホアキンが移籍していったバレンシアを迎えてのホームでの一戦。68分に先制され、82分にホアキンの得点で追加点を許してしまう。この時、合掌して頭を下げたらしい。ホアキン、いいやつだ!

 87分にソビスが1点返すが、遅いって……。ホアキンにやられたんだから仕方ない?!

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2007/09/23

またも引き分け

 レッズは昇格組のバーミンガムとアンフィールドで対戦したが、またしても0-0で引き分け。前節のポーツマスはある程度仕方ないにしても、ホームでのバーミンガム戦はどう考えたって落とすゲームじゃない。

 ターンオーバー制を敷いているとは言えメンバーはほぼ主力。アルベロア、ヒーピア、キャラガー、リーセのバックライン、中盤はペナント、マスチェラーノ、ジェラードMBE、バベル、2トップはカイトとボロニン。

 もっともバベルはFWか?ってくらい上がるから3トップに近いか。トーレスはバベルに代わって60分から途中出場。今度こそ3トップかな。

 メンバー見てもローテーションの谷間というメンツではないし、バーミンガム相手にドローは痛い。リーグ上位にはいつもの顔ぶれがそろいつつあるし、こういう相手から勝ち点3を取れないのが悔しい……。

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2007/09/22

ウェイクサーフィン初挑戦

 昨日は江戸川に行ってきた。うめ師匠!の企画の撮影で。ボートはタイガ。古川さんのスクール艇である。午前中だけだったがとても楽しかった。一通り撮影が終わったところで私にも「滑ります?」とお声が。撮影機材の関係で荷物が多くなるので板は持って行かなかったが、ちゃっかり水着と膝のサポーターはカバンに忍ばせていた(笑)。

 古川さんにカセット(ウェイクスケート)を借りて滑ることに。が、バタバタのコンディションで立ち上がるのがやっと。久々のカセットは非常に難しい(泣)。3回ほどコケたところで、みんなから「やってみろ」とおすすめのウェイクサーフィンに初めて挑戦してみることに。ずいぶんと前から見たことはあったがじつはこの日が初挑戦。スケートができるなら大丈夫!と言われてたが……。

 確かにスケートでの立ち方と似てるんだけど、立ち上がる一瞬に手に掛かるパワーははるかに強い。それはボクの体重のせい……って気もするんだが、足の位置がうまく決まった3回目くらいで面白いくらいにするっと立ち上がれた。ウェイクサーフィンはボートのすぐ真後ろの引き波の斜面を使って遊ぶんだけれど、今までのウェイクボードやウェイクスケートとはまったく違う感覚。これは極めて新鮮!ふわりと波に登り、ふわりと斜面を下る。斜面を下りきると目の前にはもうボートのトランサムデッキがある。ボートの上から見るより、ウェイクサーフィンをしながら見る方がはるかに近い。

 引っ張っているロープを放すとすぐに置いていかれるんだけど、引っ張られていても楽しい。新しい感覚だった。もっともボクよりもはるかに楽しんでいたのはエビちゃん。当日は育児から開放されたせいか、とても楽しんでいた。やはりウェイクはリラックスして楽しむのが一番だ。

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2007/09/21

シャビとアッガー

 ジェラードMBEとキャラガーが復帰したと思ったら、今度はシャビ・アロンソとアッガーが骨折だって。ホント、今季のレッズは主力の負傷が多いような……。シャビ・アロンソの不在は痛いけれど、マスチェラーノ、シッソコ、ルーカスとバックアップが揃うから良いけど、アッガーは痛いな〜。やはり今のレッズはキャラとアッガーのセンターバックコンビがベストチョイスだと思う。ヒーピアは好きな選手だしすごいプレーヤーだけど、キャラガーとヒーピアだと二人とも足が遅いのが玉に瑕。その点、アッガーはそこそこのスピードのあるセンターバックだからな〜。

 どうやら復帰までは1ヶ月半かかるらしい。やはり、冬には懸案のセンターバックをもう一枚補強して欲しい。

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2007/09/20

グループステージ第1節

 A組。レッズのいるこの組。肝心のレッズはポルトとのアウェイ戦に1-1のドロー。最も厳しいと思われた相手とのアウェイ戦がドローならば良いのでは?ペナントはイエロー2枚で退場してしまった。「反省?」しているようでもあり……。相手に触れていないと言ってるそうだが、この写真を見る限りボールに行っているようにも見えるが、ファウル取られても仕方ないか?負傷から復帰したジェラードMBEも、同じく怪我から帰ってきたキャラも、カイトも、ラファもみんな概ねこのドローに肯定的。もう一試合のマルセイユ対ベジクタシュ戦はホームのマルセイユが2-0で勝ち。シセが得点!頑張れシセ

 B組。シャルケ04対バレンシア戦はホームのシャルケが0-1で敗けた。チェルシー対ローゼンボリ戦はまさかの1-1。スタンフォードブリッジでそれはまずいでしょう、、、と思ったらモウリーニョ退団へ……。

 C組はマドリーがブレーメンに2-1で勝つ。スナイデルとファン・ニステルローイはフル出場。ファン・ニステルローイが得点した。ドレンテは途中出場。そしてついにロッベンも登場した。オリンピアコスとラツィオの一戦は1-1のドロー。

 D組。日本でも放映された(笑)シャフタールとセルティックの一戦は2-0でシャフタール。やっぱルカレッリはすごい。ミランもベンフィカに順当に2-1で勝つ。

 E組のレンジャーズはドイツ王者のシュトゥットガルトを2-1で破る。バルセロナはリヨンを3-0で一蹴。アンリも終了間際に得点した。

 F組。スポルディング対マンユー戦はアウェイのユナイテッドが1-0で勝つが、得点はスポルディング出身のロナウド……。

 G組は大番狂わせ!フェネルバフチェがインテルを1-0で破った。PSV対CSKAモスクワ戦は2-1でPSVが勝つ。インテルはいったい……とは言えどうせ勝ち上がってくるだろうけれど。

 H組。最もマイナーなカード。スラヴィア・プラハとステアウア・ブカレスト戦は2-1。でもマイナーって言っても敗けたステアウアは、ヨーロッパの名門だよな。チャンピオンズリーグの前身のチャンピオンズカップでも1986年に優勝している。当然、この年のトヨタカップで来日。リーベルに敗れたけど。確かこの年は見に行ったはず……あまり覚えてないけど。それからアーセナル対セビージャ戦は3-0。セビージャにとってはこれがCLの洗礼だろうか?でも数年前のベティスとは違って、リーグ戦でも上位にいるし……。

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さよならモウリーニョ

 今?なぜ?

 と思った。モウリーニョの退団が決まったらしい。シーズン開幕直後の今、なぜなんだ。今シーズンのチェルシーは決して悪くはないと思うんだが。

 もっとも宿敵のフロントの混乱状況は喜ぶべきところか?でもモウリーニョもあれだけの監督なのにオーナーの口出しに合って思い通りにできないってのは少し同情する。その点、ラファは幸せなんだろう。少なくとも選手獲得、選手選択、戦術など自分の思い通りにやっているようだし。なおモウリーニョの後任はセビージャのラモス、ロシア代表のヒディング、それからデシャン説もある。ヒディングは前から噂があったけど、チェルシーの選手層にヒディングって驚異的な組み合わせだと思う(by オランダファンの発想)。

 モウリーニョに同情したところ、今度はアラダイスが何か言っている。「仮にチャンピオンズリーグでの成功がなければ、とうにベニテス監督は解任されていただろう」、そりゃそうだ。とは思うけれども、それがこれからのレッズのメンタリティや「リバプールはプレミアで優勝できない」には繋がらないと思うんだが……。

 ところでアラダイスはなぜボルトンを突然辞めたんだろう?後任のサミー・リーは相当苦労している。モウリーニョよりも先に首が飛ぶかと思ってたけど。ところでサミー・リーってすごく懐かしい名前。ボクが初めてレッズの試合を生で見た時—20数年前の冬の東京—TOYOTA CUPで来日した時のメンバーに名を連ねていた。ものすごく寒い国立競技場の観客席、隣に座っている姉と、リーがボールに触れるたびに「寒みー」と……寒い。

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2007/09/19

珍しい人から日本代表へのコメント

 最近、サッカーではほとんど日本代表絡みの試合は見ていない。特にオシム監督になってからはおそらくジーコ監督時代よりも面白いだろうとは思いつつ、5試合に1試合くらいしか見ていない。

 ジーコは監督としてはともかくやっぱり選手時代が良かったよ・・・と昔話に浸るつもりはないけれど、やはり個の能力の落ちる日本代表には無理があったんじゃないだろうか?トルシエの組織的なサッカーの方が見ていてボクには面白かった。

 で、珍しい人がジーコ時代の日本代表にコメントしている。

「私はジーコ監督が率いていた日本代表を見てきた。非常にいい動きをしていたよ。個人の力は欠けていたが、チームのメカニズムは完璧だった。」(上記リンク先Goal.com、2007/09/18の記事より引用)

 と語ったのはインテルの会長であるモラッティさん。生で見たのか、改めてビデオで見たのか……あっ、ドイツのワールドカップか!おそらくその時の日本代表(を指揮したジーコ)に言及しているんだろう。決定的なのは「個人の力は欠けていた」。ここだよな〜。ヨーロッパの強豪は「個人の力」がある上に、「メカニズム」があるもん。

 現状、3大リーグで主力になりえている選手が代表にいないのが今のレベルを表しているんではないだろうか?イタリアの森本君には期待大だけど。中村やかつての小野にしてもすごい(すごかった)とは思うけど、所詮はスコットランドにオランダ……。ヒデだってイタリアでは日の目を見なかった(カップ戦要員?)。最近は稲本がドイツで頑張っているみたいだけど……。やはり今が旬のスペインやイングランド、そして腐っても鯛(ごめんなさい)のイタリアに日本代表の主力がいないのは……モラッティの発言がすべてを物語っているように思う。

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2007/09/18

モスクワへ!

 いよいよ今シーズンもチャンピオンズリーグのグループステージが始まる。A組に入ったレッズの緒戦はアウェイでのポルト戦からスタートする。同じ組のもう一試合はマルセイユとベシクタシュ。

 レッズはリーセが負傷で欠場するらしいけれど、ファビオ・アウレリオが帰ってきた。

 この組では特にこのアウェイでの一戦をクリアすれば、かなりステージ突破は有望になるはず。がんばれ〜。明日早いから見られないけど……。

 そして5月にはモスクワに行ってくれ!!

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アスレティックに行くんでは無かったの?

5日にレッズのアシスタントマネージャー(フィジカルスタッフ出身)のパコ・アジェスタラン(Pako Ayestaran)が退団するという話を書いた。その時の話ではアスレティックへの移籍の噂が流れていたんだけれど、今度のニュースは衝撃的。よりによって宿敵2チームからお誘いを受けているなんて!

 パコはベニテスの片腕としてずっとやってきただけにプレミアの他チームが引き抜きたいってのは何となく解るけど。にしたって優勝を争う2チームからの引き抜きだけは許せん!

 絶対に契約更新してくれ。。。

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2007/09/16

引き分け—首位陥落

 今週はリーグ戦が再開。プレミアの試合も行われたが……。

 首位に立っていたレッズはポーツマス相手にアウェイでスコアレスドロー。まったく、、、、このクラスの中堅どころのチームとのアウェイ戦の勝敗は後々響く気が……。勝ち点11となり、トッテナムに勝ったアーセナルに抜かれて2位に後退。アーセナルとは消化ゲーム数が同じ5だけに直接的な2ポイント差。他のほとんどの上位チームは6試合ずつ消化している。今日の試合でシティがビラに勝つようだとシティが2位に浮上してレッズは3位になってしまう。

 もっとも今の順位に一喜一憂していてもしかたないけれど。それにしてもトッテナムはどうしてしまったんだ?ロンドンダービー、地元ホワイトハートレーンでアーセナルに勝ったのはいったいいつ以来になるんだろう?ヨル監督もプレミアの中では解任筆頭候補だろうし……。あれだけの大型補強を敢行して、この体たらくではな〜。

 それから宿敵2チームの同行。ユナイテッドは1-0でエバートンに勝ち暫定3位に浮上。そしてチェルシーはブラックバーンとスコアレスドロー。チェルシーまたしても引き分けだ!でもってこちらは暫定4位。もっともレッズと、ユナイテッドと、チェルシーは同じ勝ち点11。先述の通り試合数はレッズが1試合少ない。ところでモウリーニョ、ジャッジのオフサイド判定を怒っている。でも前回は審判に救われてPKもらってたじゃん。因果応報……?

 リーガはまたしてもオレンジ軍団が活躍。スナイデルってもしかして毎試合得点してない?ベティスは今晩、だめだめデポルティーボと対戦。アウェイだけれども是非とも勝って欲しい。

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2007/09/13

オランダ、なんとか勝つ!

 ユーロ2008の予選が行われた。

 G組のオランダはアウェイでアルバニアに1-0で辛勝。試合終了間際にファン・ニステルローイが得点してぎりぎりの勝ち。アルバニア相手に1-0って……。

 もっともこの日だけでなく、今回の予選のオランダは勝ちを拾い続けているけれど、得点力のなさは酷過ぎるなー。

ルクセンブルク(Away)戦 1-0○
ベラルーシ(Home)戦 3-0○
ブルガリア(Away)戦 1-1△
アルバニア(Home)戦 2-1○
ルーマニア(Home)戦 0-0△
スロベニア(Away)戦 1-0○
ブルガリア(Home)戦 2-0○
アルバニア(Away)戦 1-0○

 6勝2分けで勝ち点20。11得点、2失点。G組ではルーマニアと勝ち点で並び2位。この組み合わせが決まった時は、余裕でもらった!と喜んだものだったけど、こんなにも苦戦するとは思わなかった。2失点ってのは確かにすごいけど、相手が相手だけにね〜。逆に11得点の少なさが目立ち過ぎている。これじゃまるでどっかの青いチームみたい(笑)。いつも気付いたら勝ち上がってくるあのチーム……。もっと派手に行って欲しい(予選くらいは)。とは言え残りの試合を考えると2位以内での突破は簡単だと思うが……。

 でも相変わらず世代交代が巧く行ってない感じ。GKは相変わらずファン・デル・サール。ステケレンブルフ、早くポジションを奪え!それから左はファン・ブロンクホルストに未だに頼っているようでは……。がんばれエマヌエルソン!そういえばベンチ入りメンバーにはクラレンス・セードルフの名が……。そっか彼も復帰してたんだ。

 でも名前を見ているとビッグネームは結構年齢が行っていて、来年の本戦がちょっと心配。

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2007/09/12

映画『ホテル・ルワンダ』

 ちょっと前になるが、DVDを借りて映画『ホテル・ルワンダ』を見た。

 1994年にアフリカ中部のルワンダで勃発した「ルワンダ紛争」の実話に基づいた物語だ。ツチ族とフツ族によるこの民族紛争で、フツ族過激派が、ツチ族や穏健派のフツ族を120万人以上虐殺。その最中、ホテルマンのポール・ルセサバギナは1200名以上を自分が働いていたホテルに匿う。ルセサバギナの英雄的な行動を描きつつ、国際社会、国連やアメリカ合衆国の無反応を鋭く批判している。映画の詳しいストーリーはこちら

 そもそもルワンダはなぜこんな紛争に突入したのか。結局は19世紀以降のドイツ、第1次大戦後のベルギーによる植民地支配——イギリス張りの「分割して統治せよ」が遠因になっている。映画の公式サイトのヒストリーによると、ベルギーはフツ族とツチ族の容姿の差を利用し、よりヨーロッパ人に近い容姿のツチ族を経済的・教育的に優遇。1930年代から彼らに人種差別の思想がたたきこまれていった。「フツ族もツチ族も同じところに住み、同じ言葉を喋り、同じ宗教を信じ、人種間結婚もしていたので、歴史家や民族学者たちは、フツ族とツチ族を完全に異なる民族集団ととらえることはできないとしている」(映画の公式サイトより引用)。それなのに、この紛争、そして虐殺は起こった。国際社会の無関心は無責任としか言いようがない。

 現実問題として、ちょうどその頃のアメリカはソマリア内戦に介入して苦境に陥っていたため、ルワンダへの直接介入はありえなかっただろうが……。当時、ボクは新聞の国際面でルワンダ紛争と虐殺の記事を読み、どうしてここに国連軍を展開しないんだろう?と思った記憶がある。思っただけだから、ボクも無反応な国際社会のごく一部でしかない。

 ボクのその思いは、「カメラマンのダグリッシュは狂乱と化した街で精力的に取材を続けていた。彼の撮ってきた映像を観てショックを受けるものの、これが世界で放映されれば国際救助が来ると確信するポール。しかしダグリッシュの答えは違った。「世界の人々はあの映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける。」(上記サイト・ストーリーから引用)。まさにこれだった。ボクの場合はディナーじゃなくて、朝刊を読みながら「怖いね」「どうして国連は……」そう言いながらトーストを齧るだけだ。この映画を観て思ったのは何にもできない自分の非力さか?無責任さか?

 『ホテル・ルワンダ』はソマリア内戦を扱った映画『ブラックホーク・ダウン』(こちらはずいぶん前にDVDを借りて見た)に比べるとかなり見ごたえがある(というか比べようもないくらい)。『ブラックホーク・ダウン』は「アメリカ軍のプロパガンダ」とまでは言わないまでも、ただの戦闘描写の映画にしか思えなかった。米軍がソマリアに介入していった経緯とか、その後の経過とかそう言う部分の描写がまったくない。バックボーンとか、問題意識とか、問題提起みたいなものが見えにくかった。

 その点、『ホテル・ルワンダ』には今に続く問題意識が満載だった。

 中でもボクの印象に残ったのはルワンダの悲しみを歌うエンディングテーマ「Million Voices(ミリオン・ヴォイセス)」の一節だった。

If America, is the United States of America,
Then why can’t Africa, be the United States of Africa?

And if England, is the United Kingdom,
Then why can’t Africa unite all the kingdoms
and become United Kingdom of Africa?

「アメリカが、アメリカ合衆国であるのなら、どうしてアフリカに、アフリカ合衆国はできないのだろう?イギリスが、イギリス連合王国であるのなら、どうしてアフリカに、アフリカ連合王国はできないのだろう?」(そんな意味です)

 この歌がこの映画、いやこの現実のすべてのバックボーンを語っていると思う。

 それから当初日本の多くの配給会社がそっぽを向いていたこの映画の日本公開を実現させた方々の活動には頭が下がる。ボクが見たのはDVDだけれども、そもそも彼らの活動がなければ見られなかったのではないかと思う。少なくとも彼らは「怖いね」と言ってトーストを齧った訳でなく、実際に行動したのだから。

 と、言う訳でこの映画『ホテル・ルワンダ』は必見。そして「Million Voices(ミリオン・ヴォイセス)」は必聴。

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2007/09/10

リケルメほどの選手を

 結局ビジャレアルのリケルメは移籍できなかった。相思相愛のボカに移籍(レンタル)できれば、12月には日本で見られると思っていたのに……。ビジャレアルでは実質的に飼い殺し。あれほどの選手にサッカーをさせないってのはなんだか悲しい。確かにリケルメのあのスローな動き(笑)と、全般的に早い現在の戦術は相いれないものがあるかも知れない。

 リケルメを使う以上、どうしても彼のペース、あるいは彼中心のチームになってしまうんだろう。でも世界中を見渡しても、あれだけ個性のある選手も多くはないだけに非常にもったいない。冬にはどこかのチームに移籍できればいいんだけど……。

 とは言え、リバプールに要るか?と聞かれても、スミマセン、要りません!と言ってしまうけど。やっぱり理解のあるアルゼンチンに帰るのが一番良いのだろう。ああもったいない。

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首位攻防戦なのに

 ハルシティではなくて大阪の方のタイガースが頑張ってる。

 じつは野球はタイガースファンだが、今年はこのまま優勝かと思わせる素晴らしい連勝。本日も乱打戦を制して9-8で2位ジャイアンツに勝った。んが、日テレ、、、、ジャイアンツの大事な時期の首位攻防戦だってのに、9時で終了か(笑)。確かに次の「行列〜」は視聴率のかなり高い番組らしいから、タイガース戦と言っても中継を続けられないんだろうな〜。

 しかもちょうど5-5になった6回ウラで打ちきりとは。きっとジャイアンツファンは歯ぎしりしていたに違いない(笑)。もっともボクがタイガース戦を真面目に応援しながら観るとなかなか勝ってくれないので、裏番組のCMの間にチラ見するだけだが。……チャンネル主導権はまったく私に無いので。だから別に放送打ち切りはどうでも良いんだけど、数年前なら考えられない自体だよな〜。

 見たければ専門チャンネルを有料でどうぞって時代だからね。

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2007/09/09

オランダ勝ち!イングランドも

 オランダはブルガリア相手にスナイデルとファン・ニステルローイの得点で2-0で勝った。ルーマニアも勝ったためにグループ首位にはなれなかったが、1試合消化数が少ないので大丈夫なはず……。それからイングランドも勝った。SWP、オーウェン、リチャーズが得点。スペインは何とアイスランドと引き分け、、、北アイルランドがんばれ(笑)。イタリアとフランス戦もドロー。スコットランドが2位。イタリアは厳しいかも。

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ジェラードMBE先発!

 イスラエル戦が始まった。ってテレビ中継は観てないが。

 イングランド代表のスターティングメンバーにはスティーブン・ジェラードMBEの名が……。今回のメンバーは結構異質。ディフェンスラインはほぼいつも通りだが右サイドにはリチャーズがはいったようだ。左はコールで中はリオとテリー。中盤はSWPとバリーが先発してる。後はジェラードMBEとジョー・コール。そして2トップはオーウェンとヘスキーだよ!

 なんか数年前のレッズを観ているみたいで涙が出るね(笑)。

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2007/09/08

ディアボロ・ジンジャー

 8月に発売されていて以来、ちょくちょく飲んでいるキリンの「世界のKitchenから ディアボロ・ジンジャー」。これって生姜の味がしっかりしていてとても美味しい。ジンジャーエールではないみたいだけど、久しぶりに美味しい「ジンジャーエール」だと思って飲んでいる。

 ボクは結構、ジンジャーエールがそのまま飲むんでもお酒の割モノとしても好きなんだけれど、なかなか美味いジンジャーエールがない。市販されているジンジャーエールではカナダドライが有名だけど、まったくあれはジンジャーの味がしない。って成分に含まれてないんじゃなかったっけ?誰でも飲みやすい辛くないジンジャーエールというのは、量販するためには理解できる。でもジンジャーエールの辛味が好きなボクには物足りない。その点ではやっぱりウィルキンスのジンジャーエールが抜群に美味い。あれのスパイシーな味は最高だ。ウィルキンスのジンジャーエールがあればベストなんだけど、あれってどこでも売っている訳ではない。ふつうのスーパーやコンビニではあまり見ない。専門の酒屋さんとかに行かないと見かけない。と、言う訳でなかなか出会えないんだけど……。

 このディアボロ・ジンジャーはちょっと甘過ぎる嫌いはあるけれども、なかなか辛みが利いていてオススメの一品。意外と喉ごしがさわやかで、甘さの割にはすっきり飲める。もっとも酒の割モノには今ひとつかな?

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2007/09/07

鴨川シーワールド-2

 この時泊まったホテルは鴨川シーワールドに隣接する鴨川シーワールドホテル。この航空写真でもよく解るように、ホント、シーワールドのすぐ隣にある。敷地の中で繋がっていて、専用のフリーパスがもらえるのでホテルとシーワールドとの間を何度でも行き来できる。この1泊2日のわずかな時間にも相当回数行き来した。

 ホテルの部屋は、外観の雰囲気とは異なり和室タイプだった。観光地の観光ホテルには畳敷きの部屋が多いけど、ここも例外ではなかった。仕事であちこち行く時はほとんどがビジネスホテルなのでベッドが多い。ボクには新鮮(笑)。しかし娘はベッドを期待していたらしく、ちょっとがっかりしてた。ちなみに我が家にベッドはなくフトンを敷いている。

 着替えて(ボクはそのままだったが)、濡れても良い格好になり、シーワールドに向かう。まったく記憶にないのだが、ボクは人生2度目の鴨川シーワールドだ。おそらく3歳くらいの頃に来ているようだ。当時の写真を見たことがある。おぉ〜なんと30数年ぶりの渡鴨(笑)。結構近いのに!

 思っていたよりも動物たちのいるプールは小さい。なんか可哀想だな、という思いが先に立つが気を取り直す。まずは、間もなく始まるというシャチのショーを観に行くことにした。これが衝撃だった。このショーを、というかシャチたちを観るためだけでも、鴨川シーワールドに行く価値はあるかも知れない。デカイデカイとは頭で解っていてもあれだけ巨大な生物が跳ね回るんだからすごい。

 予想通り、大量の水飛沫を被る暑い夏の昼下がりが心地良い。

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2007/09/06

これは、本当にプエルタの奇跡だ

 ベティスの現GMマヌエル・ルイス・デ・ロペラが、「ベティスはセビージャとの友好的な関係が続くことを願っている」と語っているらしい……。ロペラがセビージャの会長と握手を交わすシーンにも衝撃を受けたが、一人の若者の死がこれほど両者の関係を変えるとは……。日本にいると実害がある訳でもないしベティコとセビージャファンとの対立なんて実際には気にならない。また日本のいわゆる「ダービー」と称されているさまざまなゲーム(サッカーに限らず)ではここまでの対立もない(その分、日本は地元に根付いていないんだと思う)。その分、実感し難いかも知れないけれど、これまであった過去のさまざまな対立を考えると両者がこんなカタチで和解し、ロペラがこんな発言をするのは驚きだ。

 昨季のダービーでベティコの投げたペットボトルがセビージャのラモス監督に当たった事件ではラモス監督が一時失神した。そういう暴力沙汰で何とも荒れた雰囲気のダービー、良く言えば「熱いダービー」だったんだけど……。アントニオ・プエルタが彼らの頑なな心を溶かしてくれたみたいだ。

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勝手に『footballista』—No.41〜その2〜

 続いて『footballista』No.41の後半分。
 次いで16ページは「戦術リストランテ」という連載。毎回秀逸な戦術論を解りやすく展開されているが今回はシティの守備について。いつも攻撃シーンが多いんだけど、守備戦術も面白い。強豪相手にどう守り抜くか?なんてのは断然面白い!

 それからキブの話が1ページ、リーグアンに1ページ、ブンデスリーガ、スコティッシュプレミアリーグ、エールディビジ、中南米ネタに各1/2ページが割かれ、各国リーグと日本人プレーヤーの結果表に1ページを割く。エールディビジはフェイエノールト躍進の姿が描かれているが、それよりも面白いのは脇にある囲みコラム。昨季の得点王ヘーレンフェーンのアウベスが行方不明になってたと記事だが、今や昨季の得点王が、チームの中での立場も何もあった状況ではないらしい。昨季の34得点というような輝かしい成績はとても残せないのでは?冬には移籍かな?

 そして25ページに「リーガの醍醐味」「サウダーデの国からボア・ノイテ」というふたつのコラム。「リーガ」の方はプエルタの記事。横井伸幸さんというバルセロナ在住の方のこのコラムではプエルタ死去の原因やその背景などを描き、セビージャの町と埋葬の日の話とが描かれる。「赤と白と緑は一つに混じり合った」。電車の中で読んでいて泣きそうになった!次は欧州・中南米のサッカーネタのページ。ここでもやはり「セビージャが一つになった日 プエルタの死がもたらした奇跡」という工藤拓さんの記事が目を惹いた。彼の死がセビージャとベティスの歴史的な「敵対関係を劇的に変えた」と。またプラティニ(現UEFA会長)がCL改革案を提出しているそうで、カップ戦の勝者にもCL出場のチャンスが巡ってくるかも知れない。CLの予選でカップウィナーズカップをやるようなものか?

 次は「サッカーの影を歩く」。移籍がテーマで話はふたつ。Case1はフェイエノールトからR.マドリーに移籍したドレンテの一件を詳報。Case2はページの約3分の1のスペースだが、こんなちっちゃな記事にしとくのがもったいないくらい重要な話題。「移籍ルールを揺るがす「パンドラの箱」」と題されたこのコラムは、ウディネーゼからセビージャに今季移籍したGKデ・サンクティスの話。保護期間が過ぎれば契約期間中であっても選手側が一方的に契約を解除できるという条項がFIFAの規定に存在するそうだ。今回のケース(デ・サンクティス)で初めてそれが適用されたそうだ。これってボスマン裁決以降最大の変化になるかも知れないほど重要だ。

 と、言う訳で今週の『footballista』を勝手にご紹介。

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勝手に『footballista』—No.41〜その1〜

 「勝手に『footballista』」勝手に連載スタート!まずは今週のNo.41の前半分を紹介する。メインタイトルは[Gol Silencioso:静かなゴール]、表紙の写真はゴールを決めたロナウジーニョを静かに抱擁するアンリ。アンリの左腕の袖には黒いテープが巻かれている。これはプエルタへの喪章だろうか?

 この雑誌を面白くしている最大の要因は表2対向(表紙裏の見開き横のページ=3ページ)にある。ここの木村浩嗣編集長の「『footballista』主義」というコラムは抜群に面白い。まったく意見が反対だったり、逆に賛同できたり、勘違いしてるじゃないの?と疑ったりとこのコラムを読むたびにこちらの心は揺り動かされる。今週は「サッカーライターは金持ちになれない」だが、これは笑った。確かにそうだ。文字数×円=ギャラの仕事をやっていたら金持ちになれない。そんな各ライターへの編集長としての言い訳が垣間見えている。各ライターの善意によって雑誌ができるってのは、サッカー雑誌だけじゃないと思うが、この木村編集長は、それをはっきり宣言してしまうんだから、すごいね。この人、基本的にいい人だと思う(笑)。もっともこれだけの雑誌を毎週作ってんだからかなりキツイ編集長だとは思うけど……。ところでもうひとつ、なぜ金にならないか?ボクは、サッカー雑誌が広告媒体になってないからってのも大きいファクターだと思う。『footballista』にはかなり大手の広告が入ってるけれど、ライターが持ってこれるようなレベルの広告ではない(例えば代理店的に動いて中間マージンを得るだとか)。そう考えるとやはり「サッカーライターは金持ちになれない」んだろう。

 さて記事の紹介。特集はユーロ2008の予選各組の話題、5ページに亙り予選各組を紹介している。オランダにはファンニステルローイが帰ってきた。次いでリーガ、セリエ、プレミアの話題を2ページずつ見開きで紹介。

 リーガのメインはR.マドリーとビジャレアル、ほぼ同じ分量あるのがバルサとアスレティックの試合。セリエは「不調」のインテルがマンチーニ、イブラヒモビッチのコラムを含めてほぼ見開きの3分の2を占める。

 プレミアはファーガソンとキーンの師弟対決がメインだが、見開き下段の半分位を割いて「「昇格組=降格候補」の現実」という面白いコラムがある。中でも焦げ茶っぽいベタに白抜き文字の「昇格組の苦悩の裏で……」という山中忍さんのコラムは面白い。2部リーグ(チャンピオンシップ)の二極化がテーマだが、そんな現実が有ったのかと感心させられた。これじゃ、永遠にタイガース(ハルシティ=イングランドで2番目に好きなチーム)はプレミアに昇格できない!以下、思ったよりも長くなったんで、つづく。

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2007/09/05

勝手に『footballista』—No.00

 今年の4月以来、ボクは隔週刊の『ワールドサッカーダイジェスト』(WSD)と、週刊の『footballista』を並行して買ってきた(夏場は一時隔週刊だったが)。『footballista』を買うきっかけになったのはちょうど4月頃に出ていた号の表紙がスティーブン・ジェラードMBEの雄姿だったから(笑)。リバプールファンのボクとしてはさすがに買わずにいられなかった。それ以前はずっとWSDしか買ってなかったんだけど……。初めて手にした『footballista』はすごく面白かった。何かが新鮮だったのだ。それでもWSDを並行して買ってきた。データの量でいくとWSDの方が多いから。でも毎年同じに感じてしまうようになっていた。選手の移籍だとか、インタビューだとか。

 『footballista』は違った。ジャーナリズムがある(と思う)。もちろんネタはいっしょだけど、味付けが違う、切り口が違う。ただ人の話を聞いてくるんじゃなくて、ちゃんと編集長の意見とか、編集部の意見とか、さらには個々のライターの意見というのがしっかりと前提にあった。そのフィルターを通して語りかけ「私はこう思った」とはっきり言ってくれる。約5ヶ月、両誌を比較しながら読んでいてそう思った。先週久々にWSDを買わなかった。すみませんWSD(笑)。

 以前にも書いたけれど自分の身につまされる話になるので、あまり雑誌の評論はしたくなかった。でも『footballista』は面白いんだからもっと紹介しよう!と思ったのだ。という訳で「勝手に『footballista』」の連載を始めることにした。

 ちなみにスタッフの方々のブログ、それから『footballista』公式サイト、真っ赤な画面で「ピーッ」って鳴るからレッドカードかと思ったよ(笑)。

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パコ退団?

 昨日のニュースだが、レッズのアシスタントマネージャーのパコ・アジェスタラン(Pako Ayestaran)が退団するらしい。ベニテス監督の懐刀としてずっといっしょにやってきた彼はアスレティックからお声がかかっているようで……。次期監督になるんだろうか?ところでアスレティックから打診が有ったってことは、彼はバスク人?ともあれレッズの、いやラファの采配に悪影響が及ばないことを願っている。

 それから最近見つけたすげ〜マニアなブログ。このブログと半分だけ同じタイトル(笑)。「レッズに恋して~You'll Never Walk Alone~」だ。内容はもちろんレッズネタばかり、「超」か「キチ」がつくリバプールファンのブログ。まだ開設1ヶ月のブログだそうですが、3000アクセス突破だって。すごいね〜。ボクのブログなんてほぼクローズド(笑)かつあまり人に知らせてないんで……。

 で、この「レッズに恋して〜」だけど、情報がとにかく早い。ボクもちょこちょこ公式ホームページのwww.liverpoolfc.tvのインフォメーション欄は覗いてるけど英語だから読むのに時間がかかる(爆)。その点、こちらは日本語だし……。トップページに写真があるくらいだからスティービーMBE様!の記事が多い。9月4日の記事は「ジェラード代表トレーニング欠席」、んで本日、9月5日のお題は「ジェラードに針を打たないで」だ。そう、イングランド代表チームに招集されているスティービーMBE様の足の件。

 ボクとしては、代表戦にはまったく出て欲しくない。確かに相次ぐ故障でマクラーレンに(ちょっとだけ)同情するが、もともとフルメンバーの時に勝ち点が稼げなかったのは自業自得ではという思いもある。シーズン開幕直後の代表試合でレッズの主力が再び怪我でトップフォームに戻るのが遅くなるのは許せない!だってボクの場合、イングランド代表チームよりも、オランダ代表の方が……レッズの方がプライオリティが高いので(笑)。

 でも本人は代表戦に出たいんだろうし、、、たぶん彼のことだから無理して出るんだろうな〜。いずれにしても怪我の悪化が心配。

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2007/09/04

リバウドが!

 AEKとセビージャとの一戦(チャンピオンズリーグ3次予選)はアウェイのセビージャが4-1と圧勝した。トータル5-1として、セビージャがグループステージに進む。すっかりプエルタの急逝で相手チームのことを失念していたのだが、ここにはそういえばすごい人がいた。06/07シーズンで引退したと勝手に思っていたリバウド。そうブラジルのかつての英雄だ。この試合、AEKの唯一の得点はリバウドのペナルティキック。な〜んだ、まだヨーロッパで現役やってたのか!ちょっと嬉しい。

 ところで、ベティスはまたもドロー。エスパニョールに2-2だって。敗けてない分、よしとするか?でも今回はホームだし……。前半ルイス・ガルシア(レッズにいた彼ではないもう一人のルイス・ガルシアの方)に2点取られる。しかし終盤、83分にフェルナンド、84分にソビスが決めて一気に追いつく。去年よりも粘りが出た?とポジティブに考えよう〜。

 エル・ブランコ改めエル・ナランハとなったR.マドリーは5-0とアウェイでビジャレアルに圧勝したそうだ。5点の内、スナイデル2得点、ファン・ニステルローイ1得点。やっぱオレンジだ(笑)。プレシーズンには散々だったシュスター監督の首もこれで繋がったことだろう。

 それから本国オランダネタ。今季のエールディビジはアヤックスはもちろん、PSV、AZ、そしてフェイエノールトの4強が優勝を争う。2日、第3節を終えていてアヤックスはよりによってホームでフローニンヘンに2-2のドロー。ちなみにアヤックスの1点目フローニンヘンから今季移籍してきたルイス・スアレス。一方、戦前の予想通りフェイエノールトは好調。3戦全勝で首位だ。PSVはトゥベンテ相手にスコアレスドロー。アヤックスと同じく勝ち点7(2勝1分)。AZは勝ち点6(2勝1敗)。ってまだ3節だから……。

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2007/09/03

ビランズが勝った!

 な、なんとチェルシー相手にアストンビラが勝った。しかも2-0。1点目はディフェンダーのナイト。ええっと、彼ってフルハムだったっけ?いつの間にビラに移ったんだか(笑)。んで、2点目はスゲー足が速いんで実はこっそり注目しているガブリエル・アグボンラホール君。確かまだ二十歳だった気が……。変わった名前だけどナイジェリアかどっかとイギリス(イングランドとスコットランド?)の二重国籍。U21の代表には選ばれてたような……。

 いくらビラパークでの対戦とは言え、チェルシー相手にこの成績は立派!今季のチェルシーには穴が見えないんだけど、ようやく黒星をつけてくれた。やっぱりランパード不在が大きいんだろうか?でも代えの選手はいくらでもいるはずだし。モウリーニョ曰く「良いほうのチームが敗れた」だそうだ。いつも思うがこの監督大嫌い(笑)。負けず嫌いにも程がある。もう少し相手をリスペクトする姿勢があれば、あんだけの実績があるんだから好きになれるはずなのに。

 またシティと対戦したローバーズは、1-0で勝った。すっかり存在を忘れてたけどアーセナルはポーツマス戦を3-1で勝利。アーセナルもこれが4試合目だが、レッズと並ぶ勝ち点10。案外、がんばってるじゃん。でも先日のダービー戦での大量得点が効いていて、得失点差でレッズは依然として首位だ。試合数が「4」と他のチームに比べて少ないレッズとガナーズが1位、2位を分けている。絶対チェルシーかシティに抜かれるかと思ってたけど、レッズが暫定でなく首位に立った!!!!!

 あぁ、今年はこのペースがどこまで続くんだろう!

 ところでジェラードはユーロ2008予選のイングランド代表戦に出るんだろうか?確かにランパード、ベッカム、ルーニーが不在で心許ないのは解るけど。ここ2試合クラブで出場していないのもまた事実。注射を打ってまで出るのは避けてもらいたいが。だって絶対後に尾を引くよ〜。イングランドにもユーロ本戦に出てもらいたいのは山々だが、ジェラードに無理はしてもらいたくない。もっともキャラガーは先日の負傷ですっかり代表の話が無くなってしまったが……。一時は「代表に出ない」キャラガーへの非難があったけど(厳密にはラファへの)。んなこと言ったって、キャンベルがいなくなり、テリーもリオも不在の時、すなわちキャラガーが選ばれてしかるべき時に選ばなかったマクラーレンが悪いよ!

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過信は禁物

 実は8月半ばにボクの携帯が浸水した。前の型の「G-Shock」携帯(カシオG'z One Type-R)で、防水のはずなんだけど……。

 取材で三崎港に行ってた時のこと。とある場所で、水に落とすと自動で膨張するキーホルダーがあったのでそれの実験、と称して携帯をぶら下げて水槽に……。

「あれっ???泡が出てる……」

 慌てて水から取り出す。タオルで拭いてからあちこち触ってみる。なんとバッテリーを外すと中に水が。お〜い!

 その後、一時復旧したものの、しばらくすると、バッテリーがおかしくなり、遂には電源が入らなくなった。自宅に帰ってから、バッテリーを外した状態で、電源コネクタを開けるとそこからも水が。乾かしてから電源コネクタに差し込んでみたがチャージしないし、電源も入らない。ええと、データのバックアップが……。

 ちょうど次の日から夏休みだったので、仕事の電話はほとんどないのが幸い。翌日。auショップに持ち込む。やっぱりそこでもダメ。仕方ないので代替機に替えてもらい、修理に出す。データのまったくないまっさらな携帯。何ヶ月日前のバックアップデータならパソコンにあったけど、ま、いっかとダウンロードせず(笑)。やっぱ、電話番号は言ってないと携帯って不便……って当たり前か!

 そして10日ほどたったある日。auから電話が。カシオの修理の話だと電源が入ったとか。とりあえずデータの復旧はできるそうだ。良かった良かった。原因はコネクタ部分が緩んでいたのか?そこから浸水したみたい。ただし修理には8000円掛かると……げぇ〜。

「G'z Oneの新しいタイプはおいくら?」
「お客様ですと15000円ですね。」
「ちなみにポイントは?」
「13000ポイントありますね」
「(そ、そんなにあったか!新機種にするのもわるないな〜。どうするか?でも新型のG'z One重いしな。どうしよう〜)……えぇと、データのバックアップがないんで、取り合えず前のを修理してください」

 その3日後、無事、携帯は返ってきた。しかもすべてのパーツを新品と交換してあるそうだ!ボコボコだった携帯が、おぉきれい!データも完璧だ(笑)。

 auショップを出た私はズボンのポケットに携帯を突っ込んで自転車に乗り自宅へ向かう。しばらくこいでいると……ボコっ!

「ん?何の音?」

 と思って振り返ると夕闇の道路になにやら光る物体が……。あぁーーーー!携帯!……きれいになったばかりのボクの携帯は、手に入って数分後には傷物になった(笑)。もっともポケットから落としたくらいでは何ともない。さすがG-Shock!いやぁ〜でもクルマとか通ってなくて良かった。そんな耐久テストはしたくないもん(笑)。

 いずれにしても防水携帯と言っても過信は禁物。と言いつつ未だにバックアップ取ってないけど(笑)。

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2007/09/02

手を抜かないミラン

 先日のスーパーカップ。やっぱり観れなかった(泣)。

 でもセビージャ先制の後で、ミランが3点取って逆転勝利。いくらプエルタの追悼試合だからてまったく手を抜かない当たりはさすがチャンピオンチーム。5月にウチのチーム(レッズ)がしてやられているピッポも相変わらず切れてるみたいだし……。にしてもピッポの年齢を考えるとすごい切れ味だな〜。「オフサイドトラップ破りかけたサッカー人生」とはまさにインザーギに捧げたい言葉。それから移籍騒動で揉めてたダニエウ・アウベスは残留みたい。

 現状のセビージャの戦力を観る限り、CL出たがためにリーグでボロボロっていう数年前のソシエダとか、ベティスみたいなことにはならないと思う。ソシエダに至っては降格してしまったし。早く戻って追いで、サンセバスティアンの雄!

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レッズ圧勝!

 降格候補のダービー・カウンティ相手とは言え、土曜日のプレミアはすごかった。レッズは大量6得点で6-0と完勝した。

 シャビ・アロンソが2得点(27分、69分)、フェルナンド・トーレスも2得点(56分、78分)、アンドリー・ボローニンが1得点(76分)。そして若きオランダのスター!!ライアン・バベルが1得点(45分)。バベルは本当に楽しみ。代表でもレッズでも。あのスピードとキック力は半端じゃない。

 メンバーにはもちろんキャラガーとジェラードの名はない。二人とも怪我だけど、生え抜きの二人がいないのは寂しい。昨日のベンチ入りメンバーにイングランド人はジャーメイン・ペナントひとりだけ……。61分にベナユンと交代してからはレッズは完全な非イングランドチーム(笑)。プレミアの強豪チームの多くが多国籍化して非イングランド化しているために、仕方ないと言えば仕方ないが。国内リーグがこんな状況だからイングランド代表はダメなんだよ!

 ところで、暫定ではあるが、ベニテスが監督になってから初めての首位だそうだ。どうせ今日の第5節アーセナル=ポーツマス戦、ブラックバーン=マンチェスターシティ戦、アストンビラ=チェルシー戦のいずれかで、たぶんシティとブルーズに抜かれるんだろうけれど。がんばれローバーズ!がんばれビラ!!でもまだレッズの消化試合は1試合少ない。それでトップに立てたのだからよしとするか(笑)。ちなみに2位はお隣のエバートン。意外な2チームが上位に顔を並べる。ってまだ4節、5節だから、この後どうにでも変わっていくだろうけれど。

 いずれにしても今季のレッズは非常に楽しみだ。

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2007/09/01

鴨川シーワールド-1

 ちょっと前のことだが、家族旅行に行ってきた。

 良く考えてみると、私自身は週に1回くらいはプチも含めて出張があるので、旅行自体は珍しくないが、こと家族旅行となると、すご〜く、久しぶりのことのように思う。

 目的地が「親戚の家」以外だと8歳になる子どもが産まれてから、初めての家族旅行だったような……ひどい父親だ(笑)。元々結婚してから子どもが産まれるまでの数年間も新婚旅行を除くと、北海道旅行に行ったくらい。後はすべて「親戚の家」系の旅ばかり。という訳で「純粋?」な旅行は、北海道以来かな?

 目的地は「鴨川シーワールド」。3月に子どもが一度行っており、すごく感動したそうで、ぜひ、夏にもう一度行きたい、そういうことでずいぶんと早い時季から予約して旅行に行ってきた。たった1泊だったけれども、じつに心がゆったりできる旅だった。

 とは言え、身体はくたくた。なぜなら2日の間にうんざりするくらい予定が詰まっていたのだ……。

 早朝、って言っても会社に行くとのほとんど変わらない時間に家を出て9時過ぎ東京発の特急で安房鴨川に向かう。鴨川までは娘と隣同士の座席で景色を見てあ〜でもない、こ〜でもないとたわいのないことをしゃべる。幕張辺りまではマンションなどの住宅街が続くので屋根のカタチをいろいろなものに見立てて盛り上がる。娘とはふだんあまりゆっくり話す時間がないんだけれども、こういう時間はとても貴重だ。

 そしてお昼前には安房鴨川駅到着する。ホテルのお迎えのバスに乗る。10分ほどでバスは着くんだけど、クルマに弱い娘は特にバスが嫌い。ホテルに着く頃には顔色が悪い。が、表に出れば、すぐに元気に。ロビーでチェックインの準備をしている間にさっさと海を見にいっている。チェックインは午後3時からなので、取り合えず荷物を預けて、早速シーワールドに向かうことにした。

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