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2008/10/27

スタンフォードブリッジに流れるYou'll Never Walk Alone(笑)

 同じタイトルでスミマセン。でもね、今し方まで流れてたんで……。

 本日のプレミアリーグは首位チェルシーと2位リバプールの一戦。どちらも8節まで6勝2分けの勝ち点20で並んでいる。敵地スタンフォードブリッジに乗り込んだレッズは、10分にシャビ・アロンソのゴールで先制。その後は早いプレスと、ペナルティボックス周辺をがっちりと固めて守り切り、0-1で勝った。チェルシーのスタンフォードブリッジ無敗記録を86でストップ。

 やはり活躍すべき人が活躍していたように思う。ジェラードMBEの魂の籠もったプレイは、すごかった。トップ下というよりもフォワードのような位置にも入りつつ、決定的なシーンでは最終ラインまで下がってきて、素晴らしいディフェンス。後半のジェラードMBEの守備のシーンの直後にはレッズファンから「ジェッラ〜ド〜、ジェッラ〜ド〜」っていう大合唱。

 そして私が今日の秘かなMVPに押すのがキャラガー(私はディフェンダー好きなもので……)。だってあの鬼神のようなディフェンスはすごいよ。チェルシーにもレッズにも決定的なシーンがホントに少なかったが、レッズで言えば、キャラガーの直前でのカットが何度もあった。あの鬼気迫る容貌は本当に迫力あるよな〜。

 それからカイトとリエラの両翼。カイトはあいかわらずの運動量で右サイドバックから左ウイングまで幅広く動き回る。リエラは今季一番の補強だ。かれのあの巨体からは考えられないくらい、素晴らしいドリブルをする。あのデカイ身体をぶつけて相手を振り切るからディフェンスは止めるのが大変だろう。

 ちょっと残念だったのはキーン。カイト的な献身的な動きはあったけれど、トーレスの代わりにはなれなかった。後はマスチェラーノのイエローがいただけない。おまえ、またかよ! 去年のオールドトラフォードと同じじゃないか! と。素晴らしい守備をするマスチェラーノだが、やはり一言余計だ。

 キーンに代わって出てきたバベルは久々にワントップに入った。以前よりも競り合いに強くなったし、彼を先発に! と思う。だって彼は19番! ボクの中では今季のキーパーソンなので(笑)。19度目の優勝が懸かった年、そして19年ぶりの優勝が懸かった年なので〜〜(泣)。

 そして終盤、サミが出てきた。久々にピッチで見た気がするけれど、やっぱりサミ・ヒーピアはデカイ。終盤のロングボール、ほとんど彼の高さで弾き返してた。先日、ちょっと不安なことを言っていたけれど、レッズファンは忘れてないよ! 35歳。がんばれサミ!

 その直後くらいから、スタンフォードブリッジにはコップたちの大合唱〜You'll Never Walk Aloneが始まった。日本でテレビの前で、ウルウルしながら見ている自分がバカみたいなんだけど(笑)。あぁー、オーストラリアじゃなくてイギリス行きたいよ〜。それにしてもスタンフォードブリッジって静かなスタンドだ。というか大声を出すのはレッズファンだけってこと? アンフィールドではファンの声援がやむということはないけれど、スタンフォードブリッジはずいぶん静かだった。レッズファンの声援しか聞こえなかったように思うのだけど。

 これで、レッズは勝ち点23。堂々の単独首位。今季は、今季こそは、いけるんではないか、と(涙)。これでチェルシーとは勝ち点3差、ちなみに3位も勝ち点20でチェルシーに並ぶ、私が2番目に好きなハル・シティ。タイガースもすごいよ(嬉)。ホント、今季一番のサプライズはタイガースの躍進。そしてレッズがスタンフォードブリッジでのブルーズの無敗記録を止めたこと(笑)。

 やった〜〜〜!!

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