« 書き初め | トップページ | バンボンバンサッカーは結構楽しい〜 »

2009/01/07

無慈悲な企業に対する無責任な署名

 先日、アイスホッケーの西武プリンスラビッツ撤退のニュースがあった。このブログでもちょろっと書いたが、地元ではチーム存続に向けての署名活動が始まった(というかもう提出したらしい)。去年12月21日に、地元の東伏見商店街を中心に署名を行う、というチラシが配られた。そして翌週の日曜日、28日に私も署名した。

 知り合いもいるし、知り合いの知り合いもいるし、ファンも知り合いだし、娘の仲間の父親は選手だし(ややこしい文章でスミマセン)……、それに一応、近隣の地元民でもあるから、チームへの何となくの愛着もある。加えて娘のチアダンスチームが年に数回応援させてもらっていることも大きなファクター。元々私は問答無用で署名するつもりだった。

 が、署名する前からずっと引っかかっていたのだが、署名する(した)ことに対する良心の呵責のようなもの。それは母体となる企業に対してのものだ。プリンスにしてみれば経営的な判断から撤退を決めた訳だし、経営状態を知らないぼくらが無責任に存続の要望をしていいものだろうか、と。しかも一度でも過去に金を払ってラビッツの試合を見に行ったことがあったっけ? 遙か昔(20年前だよ!!)、高校の時に1回見に行った時(東伏見がデートコース!)はたぶん金払ったんだよね(笑)? それを除くといつも選手やその周辺の人からチケットを頂いて、観戦するだけで、あまり興行的にはプリンスに貢献していない(寒いんで会場で熱々のうどんくらいは食べるが……)。

 企業はある部分、無慈悲な存在。確かに今回のラビッツの場合、前オーナーがいなくなったことでより「慈悲」が欠落したという要素は大きいと思う。けれども、無慈悲に存続のための経営判断ができると言うことは、会社的には有意義なのかも知れない。一方、署名したボクには何ができるんだろうか? 単に感情的に無責任に署名したと思われても仕方がない。プリンスにはラビッツを続けて欲しいと強く思うんだけれども、自分の無責任さもいやだ。

 と言う訳で、もしも存続するんでしたら、1試合くらい(笑)有償で観戦に行きます。いや、いつもより多めにうどんを食べます(笑)。

|

« 書き初め | トップページ | バンボンバンサッカーは結構楽しい〜 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66468/43665676

この記事へのトラックバック一覧です: 無慈悲な企業に対する無責任な署名:

« 書き初め | トップページ | バンボンバンサッカーは結構楽しい〜 »