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2009年4月の記事

2009/04/18

個性的

 先日、横浜の大倉山駅から歩いて10分ほどのところにある大綱小学校の前を通った。その近くに住む方と仕事の打ち合わせがあるために訪れたのだが、昼間にこの界隈を歩いたのはその日が初めてだった。前は気付かなかったが大綱小学校の門の前に同校の校長先生の名義によるキャッチフレーズの書かれた看板が置かれていた。そこには、、、

気にしない 君がみんなと違っても

 と、書かれていた。
 ちょっと、いや、かなり感動。だって公立小学校で、こんなキャッチを謳うなんて。人と違うことを極端に嫌う日本の現代社会で、こういうキャッチの小学校があるなんて。

 中学校へ行けば、制服、高校に行けば、制服、大学で羽目を外したと思ったら、社会人になってまた制服(スーツ?)……。出る杭は打たれるじゃないけれど、やはりそういう風潮の社会で、こういうキャッチの教育を行うのは勇気がいることだと思う。

 人は見掛けで判断してはいけない。

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2009/04/14

スポニチ最低

 明日4月15日はヒルズボロの悲劇からちょうど20年経つ。

 その前日、日本時間では明日の未明にチャンピオンズリーグ準々決勝第2レグ、リバプール対チェルシー戦がスタンフォードブリッジで行われる。リバプールが望んでいた通り15日の開催は避けられた。第1レグでまさかの1-3。レッズはどうなってしまうの?と思ったが、前節のリーグ戦ではボルトンでもチェルシーから3点取った。だからぜひとも勝ち抜けて欲しい。

 ヒルズボロ20周年と今度の試合についての報道もいろいろある。AFPBBの「トーレス チェルシー戦の勝利でヒルズボロの悲劇の追悼を望む」という記事は、トーレスの「遺族と亡くなった96人のために挑戦しなければならない」で締める。前節のリーグ戦のローバーズ戦でもレッズイレブンは喪章をつけていたが、今回もそうなのだろうか?それにしても酷いのがスポニチの記事「ジェラード強行出場でミラクル起こす!」だ。「……試合翌日に96人の死者を出した「ヒルズボロの悲劇」から20年の式典を迎え、決死の覚悟で逆転を狙う」とある。いくら何でも「決死」なんて表現は使っちゃいけないんじゃない? 実際に96人もの死者を出したのだから……。あまりにも配慮に欠ける記事だ。

 そういえば先週の『footballista』では、巻頭コラムなど数ヶ所で、ヒルズボロを取り上げていた。木村編集長のコラムでも昨今スペインでは黙とうの最中に悲しい音楽を流すというありえない演出をしているそうだ。あるがままに受け止めるべき悲しみを、お涙頂戴的に演出する姿勢を批判していた。が、スポニチのそれはまさしく悲しみの演出。しかも決死だなんて。本当に最低な記事だ。

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2009/04/01

憤り

 世の中、腹立たしいことはいくらでもある。短気なボクも結構いろいろと耐えてきた方だと思う。それでもやはりボーダーラインはある。耐えられることと耐えられないこともある。やはり自分自身の矜持を保てなくなることが、一番辛い。

 ぼくらは勝手に雑誌を創っているんだっけ?

 そうじゃないよね。そこを踏みにじるような今の流れは許せない。

 そんなボクはプライドが高すぎるのだろうか?

 江本先生の言葉を思い出す。

「ベンチがアホやから野球がでけへん」

 もっともこれ、江本先生のお言葉ではなく、記者の創作らしい(笑)。

You'll never walk alone......

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