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2010/06/28

画竜点睛を欠く

夕べ、というか今朝方はようやく仕事の徹夜明けの疲労を克服(笑)。2試合ともちゃんと見られた。一昨日は48時間まったく寝てなかったのでウルグアイ=韓国戦は後半のみ。その後、一端、布団に入ったら昼まで起きられず、アメリカ=ガーナ戦は見ていない……。昨夜はイングランド=ドイツ戦、アルゼンチン=メキシコ戦、ベスト16の中でも屈指の好カード2試合を生で観戦できた。


ただし、どちらの試合も明らかな誤審で後味が非常に悪い。試合としては面白い展開だっただけに残念でならない。カペッロ監督がFIFAへの苦言を呈していたが、確かに審判のシステム自体見直した方が良いかも、と思えてならなかった。

イングランド=ドイツ戦では、イングランドはまさかの2失点。しかしそこからの奮起がさすがと思わせた。特にジェラードのクロスから、最初の失点に「貢献」してしまったアップソンがナイスヘッドでゴール。一気にイングランドが勢いづき、直後のプレイであのランパードの「ゴール」シーン。あの勢いはちょっとイスタンブールを思い出したよ!

もっともあのゴールが決まっていてもイングランド勝てたかな? というくらい、ドイツのカウンターは切れていた。まぁ、前半のあの時点で2-2のスコアだったら、イングランドもあそこまでオープンに攻めなかったと思うが……。

アルゼンチン=メキシコ戦。かなりメキシコが良い試合をしていた。前半で2失点ってのが信じられないような展開だった。逆にアルゼンチンの攻めの方がチグハグだった気がするのだけれど。オフサイド、パスミスって交通事故のような失点だった。アルゼンチンを応援していたが、ちょっと不愉快な勝ち方。ところでメキシコのストライカーのエルナンデス、来季はマンユー? 良い選手だなぁ。

審判の件は、人間だから、誤審も仕方がないと思う。あのクラスで誤審ありかよって思いもあるけれど、明らかに現代のサッカーはスピード化している。だから、何十年も前からと同様に3人(一応4人)の審判で裁くのは無理があるのではないだろうか? もちろんサッカーが世界的に普及した理由はルールの簡単さや設備の簡単さ、審判が少なくてもできるってのがあると思う。逆にアメフトや野球が今一つ広がらないのはその辺に理由があると思う。

とはいえ、国際大会、FIFAやUEFAの統括するような大きな大会なら審判が5人いたって7人いたって良いはずだし、ビデオ判定だって今ならすぐにできるはずだ。あんな不愉快な試合は見たくない。だからこそ審判システムの抜本的な改革をして欲しい。

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