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2010/11/28

ある意味、モンスターペアレンツなのかも……

もう、一ヶ月以上前のことだが、娘(小5)が、学校のクラブで軽い怪我をした。彼女は太鼓部に所属していて、片づける際に、太鼓を持ち上げ、手が滑ってしまって指を挟んだそうだ。幸い、たいした怪我もなかった。学校サイドも在宅していた祖母(私の義理の母)を呼び、状況を説明、ずいぶんとていねいな対応をしていただいたようだ。

夜、私が帰宅して、その話を娘から聞いた。曰く「自分で手を滑らせて落としただけだから、先生に謝られて気まずかったよ。だって音楽の先生(顧問)に、保健の先生、担任の先生まで出てきたんだよ」と。

私は彼女の怪我の様子がまったく大騒ぎするレベル無いことに、ちょっと呆れつつ、「自分の不注意で落としたんでしょ、自分が悪いのになんで先生に謝らせてるんだよ!」と、言ってしまった。「知らないよ、先生が謝ったんだもん。気まずかったんだよ、こっちだって」と娘。そりゃそうだ……。

娘への教育、ということを考えると、先生方は本来、娘の不注意、太鼓を持つ時に気を付けなかった不注意を、しっかりと注意すべきだったのかもしれない。仮に彼女が今回の「事故」で指の骨折したとしてもだ。自分の不注意なのだから自己責任ではないのだろうか? 本来は悪くない、先生方が謝ることの方がそもそもの誤りのような気がする。

ただ、こういう思いを先生にお聞きしたら、きっとある意味モンスターペアレンツになっちゃうんだろう。でも、学校側の慎重過ぎる今回の対応をみていて、ホントにウルサイ親が多いんだなと、逆に思い知らされた気がする。あの程度の「事故」でも、きっと「なんでうちの子どもに太鼓を持たせたんだ!」と怒鳴り込む親がいるのだろう。

まぁ、そうやって親がどうこう言うのも、まだ小学生だから良い。でも、成人して、社会人になったら、親は助けられない。やはり子どもの自立ということを考えると、ちゃんとした自己責任を教えるべきなのだと思う。

今回の一件、知り合いの保育園の先生に話してみたところ、ボクのような考え方をする親が少数派だということだった。どれだけモンスターが多いのか……。学校の責任を追及する前に自分の子どもの育て方を考えさせられる一件だった。

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