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2010/12/15

FIFAクラブワールドカップをトヨタカップって言っちゃうんだよね

日本時間では今朝方、ブラジルの強豪インテルナシオナウが登場し、ようやくクラブワールドカップも佳境に入ってきた。今年からUAE開催になってしまい、競技場で見られないのが残念だが……。もっともマゼンベとインテルナシオナウの一戦は残念ながら〆切りの都合で会社で仕事。2-0でマゼンベが勝ったという「サッカー史に残る一戦」を見逃してしまった(泣)。

FIFAクラブワールドカップが現在のフォーマットに変わる前は、トヨタカップとして南米王者と欧州王者が冬の東京で対戦してきた。その前のインターコンチネンタルカップ時代は、もちろん良く知らない。小学生の頃初めて生で見た世界トップの試合がノッティンガムフォレストが来た第1回のトヨタカップだった。以来、このイベントは、トヨタカップとして刷り込まれてきたから、クラブワールドカップもトヨタカップって言っちゃう。家内からは、普段は家に帰るのが遅いのに、トヨタカップ決勝の日だけは「競技場にいるか」「家にいるか」のどっちかだねと皮肉を言われ続けてきたけど……。

トヨタカップからクラブワールドカップのフォーマットに変わり、アジア王者、アフリカ王者、北中米王者、オセアニア王者などの各大陸代表のクラブが一堂に会して行われるようになった。しかし、いずれもヨーロッパと南米勢の決勝戦で、正直言ってトヨタカップ時代と、いや、インターコンチネンタルカップ時代と変わったという感じがしなかった。試合数が余計に増えるだけで。リバプールが来日した時は、2試合も見られて嬉しかったが……。

正直、現行のフォーマットには疑問を感じていたが、ようやく、マゼンベがその「殻」をブチ破ってくれた訳である。そういう意味では今回の勝利は、たった1試合で決めていいのか?という疑問はあるにしても、歴史的な快挙だったと思う。

今回のヨーロッパ勢はインテル。ベニテス監督は2度目のクラブワールドカップでの指揮となる。準決勝でアジアチャンピオンに敗れることはないと思うが、決勝でのマゼンベの頑張りに期待したい。

ドイツからいなくなったと思ったら、ダレッサンドロ、インテルナシオナウにいたのか……。やっぱり上手いけど、ボール持ちすぎだよな〜。

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