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2012/02/02

「日刊デジクリ[#3196] マンガが生き残る唯一の方法」に激しく共感する

長いこと、日刊デジクリというメールマガジンを購読しているが先日配信された「[#3196] マンガが生き残る唯一の方法」にはとても共感した。

まだリンク先にちゃんと掲載されてないので部分的に引用しておく。

まずは目次の上の見出しの部分

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    《すべてのWeb制作者にお願い! 西暦の年月日を入れて!》

■ユーレカの日々[08]
 マンガが生き残る唯一の方法
 まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[288]
 「Twitterダダーーーッ」他、小ネタ集
 吉井 宏

これ、ホントにそう思う。 《すべてのWeb制作者にお願い! 西暦の年月日を入れて!》は、結局のところ、従来のWeb制作者がWebを雑誌や新聞の延長と考えて作っているということだ。ようやく 《すべてのWeb制作者にお願い! 西暦の年月日を入れて!》と声高に言ってくれたことに強く共感を覚える。

よくネット上で調べモノをしている時に、「今年の暮れ」とか「来月の初め」みたいな表現に出くわすことはないだろうか? Webに掲載した直後のタイミングだったり、雑誌・新聞だったりしたら、「今年」が何年なのか? 「来月」が何月なのかは想像できる。しかしWebの場合は数年後に読むことも多い。雑誌や新聞ならば日付を見れば分かる。しかしながらWebの場合、いつ書かれたものかが分からないことがままある。

だからこそ 《すべてのWeb制作者にお願い! 西暦の年月日を入れて!》はとても意味があると思うのだ。

また、この日、配信された「ユーレカの日々[08]」が良かった。まつむらまきおさんという方のかなり長めのコラムなんだけれど、要約すると、縦組みを止めて横組みにしないと日本の漫画コンテンツに未来はないということだ。

私自身作っている雑誌は編集長就任後に二誌とも横組みに換えた。基本的に以前書いた「縦書きが好きな人たち」(2011年10月28日)と「縦書きの伝統と矜持……」(2011年10月29日)に「なぜ横書きにすべきか?」は書いたから繰り返さないけれど、漫画でもやっぱりそうだということ。

縦組み・縦書きにこだわる理由はもはや「文化的価値」や「歴史的価値」以外に無いと思う。

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